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スズキ ワゴンRプラス
欧州で鍛えた静粛性と安全性

H11年にワゴンR+(プラス)として登場した普通車版ワゴンRは、ヨーロッパ現地でのテストを通じてオペルGM開発陣との徹底的なせめぎ合いの中から生まれたモデルである。当然、その走りはワイドとはまるで別ものになっており、さらに静粛性や安全性も向上している。エンジンも可変バルブタイミング機構をもつ新開発の1Lの直4DOHCと同ターボとすることでパワーを確保しながらも低排出ガスの省燃費エンジンという環境性能を確保。さらにリサイクルしやすいパーツを多用するなど、最新モデルとして世界に通じる内容となった。(1999.5)
ボディータイプ | 最高出力 | 全長×全幅×全高(mm) | 排気量 | 乗車定員 |
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ハッチバック | 70 | 3510×1620×1660 | 996 | 5 |
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