検索条件を変更して、「検索ボタン」をクリックしてください。
フィアット 500C
人気のイタリアンコンパクトに、ピラードカブリオレが追加
小粋で愛くるしいデザインが人気のフィアット500に追加されたオープンモデル。カブリオレとはいってもピラーを残してルーフ前端からリアウインドウ下端までソフトトップが開く、スライディングルーフ式が採用されている。これは初代500トッポリーノや2代目ヌオーヴァ500と同じ方式だが、今回晴れて電動化された。重量の増加はグレードによって異なるが、+10kg~+40kgの範囲にとどめられている。グレードは、1.2Lの500C 1.2 8V ポップ、1.4Lの500C 1.4 16V ラウンジ。ローンチ時には、500台限定の特別仕様版500C 1.4 16V SS(エッセエッセ)も用意。いずれも組み合わされるミッションは、ATモード付き5速デュアロジックで価格は、500C 1.2 8V ポップが239万円、500C 1.4 16V ラウンジの299万円となる(2009.9)
ボディータイプ | 最高出力 | 全長×全幅×全高(mm) | 排気量 | 乗車定員 |
---|---|---|---|---|
オープン | 69 | 3545×1625×1505 | 1240 | 4 |
フィアット500Cのカタログ・燃費情報を見る
条件に一致する物件は見つかりませんでした
検索条件を変更して再度検索してください。