フォルクスワーゲン パサートバリアントの基本情報
輸入車クラストップの低燃費を実現
フォルクスワーゲンの日本におけるフラッグシップモデル。同社が推進するモジュラー戦略「MQB」に基づいて、シャシーやボディ骨格はもちろんエンジンも設計されている。搭載するエンジンは1.4LのTSIユニットで、最高出力は150ps、最大トルクは250N・mを発生。ツインクラッチ式の7速DSGや気筒休止システムの組み合わせなどによって、JC08モード燃費は輸入車ではクラストップとなる20.4km/Lを実現している。また、レーダーとカメラを併用したプリクラッシュブレーキシステムの「フロントアシスト」や、安全な車線移行を助ける「サイドアシストプラス」などの運転支援システムも採用されている(2015.7)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 150 |
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全長×全幅×全高(mm) | 4775x1830x1485 | 駆動方式 | FF |
排気量(cc) | 1394 | 乗車定員 | 5 |
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