トヨタ マークIIクオリスの基本情報
駆動方式を変更しラゲージスペースを拡大
12年半ぶりにFMCを行い、、クオリスのサブネームがついた、カムリグラシアがベースのFF車に生まれ変わった。グラシアとはボディは共通だが、フロントとリアのデザインで差別化を図っている。エンジンは2.2Lの直4、2.5LのV6に加えて、クオリスのみに設定される3LのV6の3種類。全車に電子制御4ATを組み合わせる。2.2Lと2.5Lには4WD車も設定される。4輪ストラット式サスペンションには上級グレードに走行安定性と乗り心地を両立させるスカイフックTEMSを採用。全車に前席エアバッグとABSが標準、サイドエアバッグがオプション設定される。(1997.4)
ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 210 |
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全長×全幅×全高(mm) | 4775x1785x1470 | 駆動方式 | FF |
排気量(cc) | 2994 | 乗車定員 | 5 |
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