スバル ヴィヴィオの基本情報
軽自動車高級化への先鞭と言えるモデル
名前の由来は550(VV0)でヴィヴィオだが、これは開発段階では軽自動車が550ccであったためで、1992(H4)年のデビュー時には660ccモデルとして発表されている。多くの軽自動車が商用車をベースに開発されたのと異なり、乗用セダンとして企画されたことから、他モデルに比べて質感の高いスタイリングで、直4エンジンやスバルお得意の4WDシステム、さらには無段変速ECVTを搭載する。イメージリーダーは直4DOHCインタークーラー付きスーパーチャージャーエンジンを搭載する3ドアRX系および5ドアGXというスポーツグレードだ。(1992.3)
ボディタイプ | ハッチバック | 最高出力(馬力) | 48 |
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全長×全幅×全高(mm) | 3295x1395x1375 | 駆動方式 | FF |
排気量(cc) | 658 | 乗車定員 | 4 |
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