スバル レガシィツーリングワゴン(2003/05~2009/04)
走行性能を向上を狙い3ナンバー化
レガシィらしさを継承しながら、より一層スポーティさを追求するために3ナンバーサイズとなった。エンジンの搭載位置を変更し、低重心化させた効果で、ヨーロッパプレミアムカーに匹敵する走りを実現した。床面を可能な限りフラットにし、アンダーカバーも多用することで、ワゴンながらCd値0.30という優れた空力性能を誇る。スバル伝統の水平対向エンジンは4種類設定。吸気可変バルブ付き3Lを筆頭に、吸排気可変バルブ機構付き2LのDOHCツインスクロールターボ、吸気可変バルブ付き2LのDOHC、実用性重視の2LのSOHCとなる。(2003.5)
| ボディタイプ | ステーションワゴン | 最高出力(馬力) | 260 |
|---|---|---|---|
| 全長×全幅×全高(mm) | 4680x1730x1470 | 駆動方式 | 4WD |
| 排気量(cc) | 1994 | 乗車定員 | 5 |
レガシィツーリングワゴンのマイナーチェンジ
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