レクサス GSハイブリッドの基本情報
次世代レクサスの先駆となる元祖FRハイブリッド
レクサスのミディアムラージセグメントで元祖FRハイブリッドセダンとして登場したGSハイブリッドがフルモデルチェンジを果たした。フロントフェイスは次世代レクサスの先駆となるスピンドルグリルを採用。このエッセンスはレクサスのアイデンティティとして、今後各モデルに展開していく。エンジンは3.5Lユニットに2つの高出力モーターを組み合わせたシステムを採用。モーターパワーは高低の2段変速付きリダクション機構により、発進から最高速まで最適に制御。最高出力295ps+200ps、最大トルク356N・m+275N・mという4.5LのV8エンジンに匹敵する加速性能と、10・15モード燃費18.2km/Lという燃費性能が実現された。(2012.1)
ボディタイプ | セダン | 最高出力(馬力) | 295 |
---|---|---|---|
全長×全幅×全高(mm) | 4850x1840x1455 | 駆動方式 | FR |
排気量(cc) | 3456 | 乗車定員 | 5 |
レクサスGSハイブリッドの車検費用比較
GSハイブリッドのマイナーチェンジ
あなたの愛車を無料一括査定
お住まいの地域の郵便番号を入力してください