ホンダ CR-V(2001/09~2006/09)
ボディを拡大しラグジュアリィ路線に進んだ
コンパクトカーのシビック系のプラットフォームを使い、初代の各性能や機能を磨き正常進化させている。エンジンは2Lの直4i-VTECの1種類。駆動方式はデュアルポンプ式の4WDとFFが設定される、ミッションは5MTと4ATを用意。3ナンバーサイズへとスケールアップされたボディは多彩なシートアレンジやウォークスルーなどの特徴は引き継ぎ、室内、ラゲージスペースともに拡大し、より快適で使い勝手に配慮している。装備は前席エアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシストが標準のほか、オプションで本革シートも装着可能となりラグジュアリィ感が強まった。(2001.9)
ボディタイプ | 最高出力(馬力) | 158 | |
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全長×全幅×全高(mm) | 4360x1780x1710 | 駆動方式 | FF |
排気量(cc) | 1998 | 乗車定員 | 5 |
CR-Vのマイナーチェンジ
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