BMW 6シリーズグランクーペの基本情報
エレガンスと高いスポーツ性を両立させた4ドアクーペ
活況を呈する4ドアプレミアムクーペ市場に、BMWが満を持して投入したモデル。ベースとなるのは、2011年8月に日本に導入された2ドアの6シリーズクーペで、ホイールベース(それに伴い全長)を115mm、全高を20mm拡大することで、4ドア化を実現。後席においても快適に過ごせる室内空間が実現された。エンジンは、最高出力450ps/最大トルク650N・mを発生する新開発の4.4L直噴V8DOHCツインパワーターボと、同320ps/450N・mを発生する3L直噴直6DOHCツインパワーターボの2種類を用意。組み合わされるトランスミッションは、いずれも8速スポーツATとなる。直6エンジン搭載モデルは、エコカー減税の対象となっている。(2012.6)
ボディタイプ | セダン | 最高出力(馬力) | 320 |
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全長×全幅×全高(mm) | 5010x1895x1390 | 駆動方式 | FR |
排気量(cc) | 2979 | 乗車定員 | 5 |
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