【シトロエン C3エアクロスSUV 新型試乗】レジャーに使い倒す人にはたまらない一台になる…井元康一郎 14枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
フロントエンド。バンパー上のユニットがヘッドランプ、ボンネット下端がスモールランプ。
《写真撮影 井元康一郎》 フロントエンド。バンパー上のユニットがヘッドランプ、ボンネット下端がスモールランプ。
スモールランプはシャープな薄目デザイン。
《写真撮影 井元康一郎》 スモールランプはシャープな薄目デザイン。
ブラックアウトされたフロントグリルにはデザインモチーフである角を丸めた長方形がちりばめられている。
《写真撮影 井元康一郎》 ブラックアウトされたフロントグリルにはデザインモチーフである角を丸めた長方形がちりばめられている。
ドアミラーまわり。ドアミラーはフローティングタイプだ。
《写真撮影 井元康一郎》 ドアミラーまわり。ドアミラーはフローティングタイプだ。
エアロデザインのルーフレールが標準装備。
《写真撮影 井元康一郎》 エアロデザインのルーフレールが標準装備。
前席。車幅1.76mを感じさせないフィット感があった。
《写真撮影 井元康一郎》 前席。車幅1.76mを感じさせないフィット感があった。
インストゥルメンタルパネルはシンプルなアナログ指針式。
《写真撮影 井元康一郎》 インストゥルメンタルパネルはシンプルなアナログ指針式。
ダッシュボードのエアコン吹き出し口やステアリングに朱色の差し色が配されている。下位グレードのFEELはそこがグレーに。
《写真撮影 井元康一郎》 ダッシュボードのエアコン吹き出し口やステアリングに朱色の差し色が配されている。下位グレードのFEELはそこがグレーに。
USBを介してスマホナビをミラーリング表示可能。アップル、アンドロイド両対応。
《写真撮影 井元康一郎》 USBを介してスマホナビをミラーリング表示可能。アップル、アンドロイド両対応。
これがあるとメチャ気分が上がる装備が大開口面積のグラストップ。SHINEだけにパッケージオプションとして装着可能。本国でもSHINEのみの設定らしい。
《写真撮影 井元康一郎》 これがあるとメチャ気分が上がる装備が大開口面積のグラストップ。SHINEだけにパッケージオプションとして装着可能。本国でもSHINEのみの設定らしい。
後席。走行中に乗って試すことはできなかったが、座り心地は悪くなかった。
《写真撮影 井元康一郎》 後席。走行中に乗って試すことはできなかったが、座り心地は悪くなかった。
後席のレッグルーム。広くはないが窮屈でもない。SHINEにはリアシートを前方にスライドさせ、荷室を拡張する機能がついているが、それを使ったときはさすがに窮屈。
《写真撮影 井元康一郎》 後席のレッグルーム。広くはないが窮屈でもない。SHINEにはリアシートを前方にスライドさせ、荷室を拡張する機能がついているが、それを使ったときはさすがに窮屈。
後席でもグラストップの開放感の恩恵は大いに受けられる。
《写真撮影 井元康一郎》 後席でもグラストップの開放感の恩恵は大いに受けられる。
後席からダッシュボードまわりを俯瞰。
《写真撮影 井元康一郎》 後席からダッシュボードまわりを俯瞰。
荷室。ショートドライブのため積み込みは経験していないが、旅行用トランクなどをぴっちり並べられそうなスクエアなレイアウト。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室。ショートドライブのため積み込みは経験していないが、旅行用トランクなどをぴっちり並べられそうなスクエアなレイアウト。
荷室の床板を外したときの容量は510リットルと、Bセグメントの水準を完全に超えた大容量。
《写真撮影 井元康一郎》 荷室の床板を外したときの容量は510リットルと、Bセグメントの水準を完全に超えた大容量。
グラストップなどとセットオプションになるオールシーズンタイヤ。スタッドレスタイヤとしての認証にもパスしており、少々の雪道ならそのまま行ける。
《写真撮影 井元康一郎》 グラストップなどとセットオプションになるオールシーズンタイヤ。スタッドレスタイヤとしての認証にもパスしており、少々の雪道ならそのまま行ける。
ハッチゲート上にはシトロエンのドゥブルシェヴロンのエンブレムが。
《写真撮影 井元康一郎》 ハッチゲート上にはシトロエンのドゥブルシェヴロンのエンブレムが。
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
山岳路ではゆるく、しかし着実に路面をホールドする味付け。
《写真撮影 井元康一郎》 山岳路ではゆるく、しかし着実に路面をホールドする味付け。
路面状況によって駆動力伝達を調節するオプションがついていたが、この程度のグラベル路ではノーマルのまま爆走できる。
《写真撮影 井元康一郎》 路面状況によって駆動力伝達を調節するオプションがついていたが、この程度のグラベル路ではノーマルのまま爆走できる。
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
《写真撮影 井元康一郎》 シトロエン C3エアクロスSUV SHINE
リアクォーターウインドウのガラス面にはルーフと同色のカラーリングが施される。
《写真撮影 井元康一郎》 リアクォーターウインドウのガラス面にはルーフと同色のカラーリングが施される。
最低地上高は160mm。オフロード用とはとても言えないが、ちょっとした未舗装の山道や雪道などを走るには有用だ。
《写真撮影 井元康一郎》 最低地上高は160mm。オフロード用とはとても言えないが、ちょっとした未舗装の山道や雪道などを走るには有用だ。

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