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巨大貨物飛行機、ドリームリフターの機内を公開…MINIなら80台? 13枚目の写真・画像
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2020年2月15日(土) 12時30分
1000機目となるボーイング787の主翼を積み込む「ドリームリフター」
「ドリームリフター」がセントレアに飛来するのは週6便。運航は米国のアトラスエアーが担当する
カーゴスペースは長さ30m、高さと幅は各7mと巨大。後端を臨むとまるでトンネル内にいるようだ
ボーイング ジャパン ドリームリフターオペレーション サイトリーダーの坂本正行氏に立っていただき、カーゴスペースの広さを測った
この日、米国へ輸送されるB787の主翼がスタンバイされていた
積み込み作業を行うローダーには、1000機目となる記念の横断幕が飾られていた
後端の胴体部分は「モバイルテールサポート」によって慎重に閉じられていった
この日説明に立ち会ったボーイング ジャパンのドリームリフターオペレーション サイトリーダーの坂本正行氏(左)と、コミュニケーションディレクターのロブ・ヘンダーソン 氏
航空機の部品を運ぶ専用貨物機「ドリームリフター(ボーイング747LCF型機)」
一般的な貨物機とは違い、胴体の後端が開閉する
胴体後端を閉じた状態
ドリームリフターの大きな特徴となるカーゴスペースの“こぶ”。旅客機である747-400の上側を交換して実現した
セントレアで離陸を待つドリームリフター
午後4時30分過ぎ、目的地の米サウスカロライナ州へと「ドリームライナー」は飛び立って行った
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