国産初のハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」が横浜でデビュー[動画] 20枚目の写真・画像

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ハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」
《撮影 関口敬文》 ハイブリッド連節バス「BAYSIDE BLUE」
横浜市副市長の平原敏英氏。
《撮影 関口敬文》 横浜市副市長の平原敏英氏。
日野自動車株式会社車両企画部チーフエンジニア・山口誠一氏。
《撮影 関口敬文》 日野自動車株式会社車両企画部チーフエンジニア・山口誠一氏。
長い連節バスでも、取り回ししやすいように設計されている。
《撮影 関口敬文》 長い連節バスでも、取り回ししやすいように設計されている。
ドライバーが倒れたとき、安全にバスを停止させられるシステムを搭載。
《撮影 関口敬文》 ドライバーが倒れたとき、安全にバスを停止させられるシステムを搭載。
爽やかなブルーがイメージカラーとなる。
《撮影 関口敬文》 爽やかなブルーがイメージカラーとなる。
開口部が広く、乗り降りしやすいのも特徴。
《撮影 関口敬文》 開口部が広く、乗り降りしやすいのも特徴。
前車室の前扉も一般的な路線バスなどよりも広い。
《撮影 関口敬文》 前車室の前扉も一般的な路線バスなどよりも広い。
後車室後方部に用意された対面式シート。男性が座っても膝がぶつからないよう、広めのスペースが確保されている。
《撮影 関口敬文》 後車室後方部に用意された対面式シート。男性が座っても膝がぶつからないよう、広めのスペースが確保されている。
後車室の前方部分に取り付けられた非常ブレーキスイッチ。
《撮影 関口敬文》 後車室の前方部分に取り付けられた非常ブレーキスイッチ。
前車室の非常ブレーキスイッチは運転席のすぐ後ろに設置。
《撮影 関口敬文》 前車室の非常ブレーキスイッチは運転席のすぐ後ろに設置。
デジタルサイネージ用の液晶モニターも搭載。
《撮影 関口敬文》 デジタルサイネージ用の液晶モニターも搭載。
連結部は幌部分に乗客がもたれかからないようにロープで仕切られている。
《撮影 関口敬文》 連結部は幌部分に乗客がもたれかからないようにロープで仕切られている。
前車室の中央には車椅子やベビーカー用のスペースが設けられており、椅子はたためる仕様。
《撮影 関口敬文》 前車室の中央には車椅子やベビーカー用のスペースが設けられており、椅子はたためる仕様。
運転席にはモニターが用意され、後方視界の映像が映し出される。
《撮影 関口敬文》 運転席にはモニターが用意され、後方視界の映像が映し出される。
外から見た連結部分。
《撮影 関口敬文》 外から見た連結部分。
前車室後扉には車椅子用のスロープ板が設置されている。
《撮影 関口敬文》 前車室後扉には車椅子用のスロープ板が設置されている。
AT仕様のためクラッチペダルはない。右のパネルの赤いボタンが、ドライバー用の非常ブレーキスイッチ。
《撮影 関口敬文》 AT仕様のためクラッチペダルはない。右のパネルの赤いボタンが、ドライバー用の非常ブレーキスイッチ。
発表会会場のシンボルでもあるハンマーヘッドクレーンとBAYSIDE BLUE。
《撮影 関口敬文》 発表会会場のシンボルでもあるハンマーヘッドクレーンとBAYSIDE BLUE。
全長は約18メートルにも及ぶ。
《撮影 関口敬文》 全長は約18メートルにも及ぶ。

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