世界基準の走りと日本のギミック、バンテック V670…ジャパンキャンピングカーショー2020 14枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル モーターショー
VANTECHのフラッグシップモデル「V670」
《撮影:中込健太郎》 VANTECHのフラッグシップモデル「V670」
FIATベースながら当然右ハンドル左エントランス。
《撮影:中込健太郎》 FIATベースながら当然右ハンドル左エントランス。
外部収納もVANTECHの人気アイテム。ただ、カムロードベースのモデルに比べて奥行きは少なめ。しかしそれはシャーシ幅の広さを物語っている。そしてサイズが小さい分、複数個所用意される。
《撮影:中込健太郎》 外部収納もVANTECHの人気アイテム。ただ、カムロードベースのモデルに比べて奥行きは少なめ。しかしそれはシャーシ幅の広さを物語っている。そしてサイズが小さい分、複数個所用意される。
電子カーテン。旅客機の窓のようなエントランス。外の景気を見たいとき、プライ場s-を守りたいとき。切り替えはスイッチ一つ。
《撮影:中込健太郎》 電子カーテン。旅客機の窓のようなエントランス。外の景気を見たいとき、プライ場s-を守りたいとき。切り替えはスイッチ一つ。
タイヤはミシュランAGILIS。もちろんキャンピングカー専用CP規格だ。
《撮影:中込健太郎》 タイヤはミシュランAGILIS。もちろんキャンピングカー専用CP規格だ。
家庭用エアコンが標準装備のDUCATOベースキャンパーは少ない。ベッドルームの上にはスターリースカイルーフが。星空を眺めながらの就寝も可能だ。
《撮影:中込健太郎》 家庭用エアコンが標準装備のDUCATOベースキャンパーは少ない。ベッドルームの上にはスターリースカイルーフが。星空を眺めながらの就寝も可能だ。
日本ベッド製マットレス。
《撮影:中込健太郎》 日本ベッド製マットレス。
マルチコントロールパネル。水の残量や、照明のスイッチなどがすべてここから操作できる。
《撮影:中込健太郎》 マルチコントロールパネル。水の残量や、照明のスイッチなどがすべてここから操作できる。
大きなテーブル。乗車定員6名、就寝定員4名だ。
《撮影:中込健太郎》 大きなテーブル。乗車定員6名、就寝定員4名だ。
32型テレビがスイッチ一つで格納される。あまり生活感のあるものは表に常設にしないというあたりにも「特別感の演出」が徹底している。
《撮影:中込健太郎》 32型テレビがスイッチ一つで格納される。あまり生活感のあるものは表に常設にしないというあたりにも「特別感の演出」が徹底している。
ダッシュボード中央にはタブレットホルダーが。ナビはもちろん、アプリをダウンロードすれば、マルチコントロールパネルのように使うこともできる。
《撮影:中込健太郎》 ダッシュボード中央にはタブレットホルダーが。ナビはもちろん、アプリをダウンロードすれば、マルチコントロールパネルのように使うこともできる。
十分な装備を無駄なく、余裕をもってレイアウト。日本人が使いやすい仕上がり外相的だ。
《撮影:中込健太郎》 十分な装備を無駄なく、余裕をもってレイアウト。日本人が使いやすい仕上がり外相的だ。
ベッドの段差を活用して電子レンジも装備。
《撮影:中込健太郎》 ベッドの段差を活用して電子レンジも装備。
冷蔵庫は150リットル2ドアのものを採用している。
《撮影:中込健太郎》 冷蔵庫は150リットル2ドアのものを採用している。
大きな収納。左右どちらからも開閉アクセスできる。
《撮影:中込健太郎》 大きな収納。左右どちらからも開閉アクセスできる。
リアビューもVANTECHのモデルだと一目でわかるデザイン。
《撮影:中込健太郎》 リアビューもVANTECHのモデルだと一目でわかるデザイン。
ディーゼル」エンジンは180馬力。キャンピングカーでもたるさは感じさせないという。
《撮影:中込健太郎》 ディーゼル」エンジンは180馬力。キャンピングカーでもたるさは感じさせないという。
シンクも蓋つき。ちなみにコンロはない。国内のキャンピングカーユーザーはカセットガスタイプの小型コンロなどを使用するケースが多いという。
《撮影:中込健太郎》 シンクも蓋つき。ちなみにコンロはない。国内のキャンピングカーユーザーはカセットガスタイプの小型コンロなどを使用するケースが多いという。

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