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公道での自律走行バス…「横に動くエレベーター、エレベーターは無料」茨城県境町町長 6枚目の写真・画像
自動車 テクノロジー
ITS
2020年1月27日(月) 17時15分
発表記者会見後の記念撮影に収まる4名。左からNavya社のヘンリー・コロン氏、マクニカのイノベーション戦略事業品部長の佐藤篤志氏、境町町長の橋本正裕氏、SBドライブ代表取締役社長の佐治友基氏
国内初の自律走行バスの発表風景。登壇者は境町の橋本町長
過疎化が進む中で町民の足を確保するのは喫緊の課題と話す橋本境町町長
人口減少に伴い公共交通機関は減る一方で、この悪循環を断ち切りたい(橋本境町町長)
バス運転士の確保も大きな課題。そこで自動運転バスの導入に踏み切った(橋本境町町長)
SBドライブと話し合ってわずか2ヶ月で発表にこぎ着けた。実質1ヶ月ぐらいでの判断だった(橋本境町町長)
まずは、「河岸の駅さかい」を起点とする片道2.5kmの区間を往復運行することからスタートする(橋本境町町長)
今後は町内を最大5路線まで増やしていきたい(橋本境町町長)
町民を対象に試乗会を実施したところ概ね好評だった(橋本境町町長)
自律走行バス運行の起点となる「河岸の駅さかい」
橋本境町町長は今回の事業を“横に動くエレベータ”とする
国内初の自律走行バスについての意義を語るSBドライブの佐治社長
SBドライブではディスパッチャーのためにサテライトオフィスを「河岸の駅さかい」に準備する
単なる商社ではなく技術的サポートを行うと語るマクニカの佐藤部長
マクニカは数多くの自動運転における技術的サポートを手掛けてきた
NAVYA社のチーフビジネス・デベロップメントオフィサーのヘンリー・コロン氏
境町、SBドライブ、マクニカで共同で事業を進める覚え書きを交わした
Navya社製「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」。この日は千葉県柏市で運用している実験車両を持ち込んだ
走行の際は監視員も兼ねたコントロール要因が乗車する
Navya社製「NAVYA ARMA(ナビヤ アルマ)」は定員11名だが、2名の要員が乗車するため9名までが乗車できる
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