カーナビ選び、“5つの重要項目” 「ストラーダF1X PREMIUM10」が選ばれる理由 5枚目の写真・画像

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カーナビ選び、“5つの重要項目” 「F1X PREMIUM10」が選ばれる理由
《PHOTO:雪岡直樹》 カーナビ選び、“5つの重要項目” 「F1X PREMIUM10」が選ばれる理由
取り付け可能車種は400以上。基本的には2DINスペースさえあれば装着可能となる
《PHOTO:雪岡直樹》 取り付け可能車種は400以上。基本的には2DINスペースさえあれば装着可能となる
配色や文字の大きさなど、非常に見やすく一瞬で判断が出来るので使いやすさはとてもレベルが高い
《PHOTO:雪岡直樹》 配色や文字の大きさなど、非常に見やすく一瞬で判断が出来るので使いやすさはとてもレベルが高い
大画面10インチとなると、リアシートからでも字幕テロップが見やすい、誰もが楽しめるカーナビに仕上がっている
《PHOTO:雪岡直樹》 大画面10インチとなると、リアシートからでも字幕テロップが見やすい、誰もが楽しめるカーナビに仕上がっている
400車種以上に装着可能となった一番の要因であるフローティング構造。前後角度は約-20度~約60度、上下スライドは32mm、そして左右角度は15度+15度の計30度スイングが可能となっている
《PHOTO:雪岡直樹》 400車種以上に装着可能となった一番の要因であるフローティング構造。前後角度は約-20度~約60度、上下スライドは32mm、そして左右角度は15度+15度の計30度スイングが可能となっている
大画面にハッキリと表示される注意標識。分かりやすくタイミングよく表示されるので、安全・安心運転に大きく貢献してくれる
《PHOTO:雪岡直樹》 大画面にハッキリと表示される注意標識。分かりやすくタイミングよく表示されるので、安全・安心運転に大きく貢献してくれる
注意標識は使うユーザーの好みに合わせて設定が可能。自分にあった設定を行う事で表示の煩わしさがなくなる
《PHOTO:雪岡直樹》 注意標識は使うユーザーの好みに合わせて設定が可能。自分にあった設定を行う事で表示の煩わしさがなくなる
視野角は非常に広く、日差しが差し込んでも反射しにくく、見やすい
《PHOTO:雪岡直樹》 視野角は非常に広く、日差しが差し込んでも反射しにくく、見やすい
サービスエリアやパーキングエリアからの逆走検知機能も前モデルに引き続き搭載。探知能力が高められているので万が一の可能性を低減する
《PHOTO:雪岡直樹》 サービスエリアやパーキングエリアからの逆走検知機能も前モデルに引き続き搭載。探知能力が高められているので万が一の可能性を低減する
待望の連携ドライブレコーダーも合わせて発売。前方はだけではなく後方も設置することで昨今のあおり運転対策にも期待出来る
《PHOTO:雪岡直樹》 待望の連携ドライブレコーダーも合わせて発売。前方はだけではなく後方も設置することで昨今のあおり運転対策にも期待出来る
リヤカメラはワンタッチで後方を確認出来る機能と、リバースと連動してガイド線も表示する機能が搭載されている(※画像はリヤカメラの映像再生時)
《PHOTO:雪岡直樹》 リヤカメラはワンタッチで後方を確認出来る機能と、リバースと連動してガイド線も表示する機能が搭載されている(※画像はリヤカメラの映像再生時)
大画面で唯一のブルーレイ搭載カーナビゲーションの実力、驚くほど色彩豊かで精細な映像を表示する
《PHOTO:雪岡直樹》 大画面で唯一のブルーレイ搭載カーナビゲーションの実力、驚くほど色彩豊かで精細な映像を表示する
複雑な交差点やカラーレーンもひと目で識別できる分かりやすさは知らない地域で走っているときには特に有効な機能になる
《PHOTO:雪岡直樹》 複雑な交差点やカラーレーンもひと目で識別できる分かりやすさは知らない地域で走っているときには特に有効な機能になる
高速道路の看板標示も実際の看板と同様なため、瞬時の判断でも迷うことなくルートをトレース出来る
《PHOTO:雪岡直樹》 高速道路の看板標示も実際の看板と同様なため、瞬時の判断でも迷うことなくルートをトレース出来る
リアガラスに貼ることで後方車両に注意を促せるステッカーが同梱されている
《PHOTO:雪岡直樹》 リアガラスに貼ることで後方車両に注意を促せるステッカーが同梱されている
9インチモデル『CN-F1D9』
《PHOTO:雪岡直樹》 9インチモデル『CN-F1D9』

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