【ホンダ グレイス 550km試乗】スタイリングからは想像できない“ロングランナー” 3枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ グレイスハイブリッド EXのフロントビュー。ヘッドランプやグリル、バンパーの空力形状などさまざまな部分の意匠が変わっている。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EXのフロントビュー。ヘッドランプやグリル、バンパーの空力形状などさまざまな部分の意匠が変わっている。
ホンダ グレイスハイブリッド EXのリアビュー。こちらは改良前との大きな違いは感じられない。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EXのリアビュー。こちらは改良前との大きな違いは感じられない。
ホンダ グレイスハイブリッド EXのサイドビュー。ずんぐりとしたフォルムだが、空力特性は良さそうだった。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EXのサイドビュー。ずんぐりとしたフォルムだが、空力特性は良さそうだった。
少し上方からリアビューを撮ってみた。ウインドウ面積、およびドア開口面積が大きいのは美点で、室内はルーミー。
《撮影 井元康一郎》 少し上方からリアビューを撮ってみた。ウインドウ面積、およびドア開口面積が大きいのは美点で、室内はルーミー。
改良前と比較するとフロントエンドの厚さ感が増しているのがわかる。
《撮影 井元康一郎》 改良前と比較するとフロントエンドの厚さ感が増しているのがわかる。
ヘッドランプの意匠変更により、顔つきがハッキリしてきた。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプの意匠変更により、顔つきがハッキリしてきた。
ミラーまわり。風切り音は非常に少ない。
《撮影 井元康一郎》 ミラーまわり。風切り音は非常に少ない。
テールエンドも空力的な切り方。
《撮影 井元康一郎》 テールエンドも空力的な切り方。
タイヤは185/55R16サイズのダンロップ「SP SPORT 2030」。グリップと快適性のバランスはまあまあ。
《撮影 井元康一郎》 タイヤは185/55R16サイズのダンロップ「SP SPORT 2030」。グリップと快適性のバランスはまあまあ。
フロントシートまわり。フィットと大差なし。開放感はかなり高い。
《撮影 井元康一郎》 フロントシートまわり。フィットと大差なし。開放感はかなり高い。
造形をいろいろ頑張っているが、質感の高さはあまり感じられない。
《撮影 井元康一郎》 造形をいろいろ頑張っているが、質感の高さはあまり感じられない。
リアシート。頭上空間は小さいが座面が高く、眺めが非常に良いのが特徴。足元空間も広い。
《撮影 井元康一郎》 リアシート。頭上空間は小さいが座面が高く、眺めが非常に良いのが特徴。足元空間も広い。
スマホ充電のためのソケットも装備。
《撮影 井元康一郎》 スマホ充電のためのソケットも装備。
荷室はスクエア形状でヨーロッパ車ばりに使いやすい。
《撮影 井元康一郎》 荷室はスクエア形状でヨーロッパ車ばりに使いやすい。
ホンダ グレイスのエンジンルーム。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスのエンジンルーム。
空気圧は前2.1kg/cm2、後2.1kg/cm2と、かなりゆるい設定。乗り心地はなかなか良かった。
《撮影 井元康一郎》 空気圧は前2.1kg/cm2、後2.1kg/cm2と、かなりゆるい設定。乗り心地はなかなか良かった。
ホンダ グレイスハイブリッド EX。茨城の古河公方庭園にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EX。茨城の古河公方庭園にて記念撮影。
ホンダ グレイスハイブリッド EX。茨城の鷹見泉石記念館にて。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EX。茨城の鷹見泉石記念館にて。
ホンダ グレイスハイブリッド EX。鮒の甘露煮で知られる古河のぬた屋にて。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ グレイスハイブリッド EX。鮒の甘露煮で知られる古河のぬた屋にて。
春に熱気球レースが行われる渡良瀬遊水地にて。
《撮影 井元康一郎》 春に熱気球レースが行われる渡良瀬遊水地にて。
総走行距離557.9km。燃費計はホンダ車の中でもそこそこ正確なほうだった。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離557.9km。燃費計はホンダ車の中でもそこそこ正確なほうだった。

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