函館本線の火災トンネル、修繕工事が完了…発火につながった断熱防水板を不燃化 3枚目の写真・画像

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2015年12月に発生した出火の様子(左)。右は延焼箇所の内部の様子で、架線などの電気設備損傷や断熱防水板の焼失が確認された。
《出典 北海道旅客鉄道》 2015年12月に発生した出火の様子(左)。右は延焼箇所の内部の様子で、架線などの電気設備損傷や断熱防水板の焼失が確認された。
火災事故の状況。
《出典 北海道旅客鉄道》 火災事故の状況。
断熱防水板はツララの発生を抑えるためのもので、トンネルの内壁にあたる覆工部分に取り付けられている。
《出典 北海道旅客鉄道》 断熱防水板はツララの発生を抑えるためのもので、トンネルの内壁にあたる覆工部分に取り付けられている。
修繕工事の様子。
《出典 北海道旅客鉄道》 修繕工事の様子。
覆工コンリクート補強工事の様子。とくに痛んでいる部分にはセメントの補強板を設置した。
《出典 北海道旅客鉄道》 覆工コンリクート補強工事の様子。とくに痛んでいる部分にはセメントの補強板を設置した。

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