装着簡単、タンデム可能な「防水シングルサイドバッグ」発売 9枚目の写真・画像

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普段使いしやすい容量、スピード着脱、二人乗りを実現した「ターポリンシングルサイドバッグ」
《写真 ビーズ》 普段使いしやすい容量、スピード着脱、二人乗りを実現した「ターポリンシングルサイドバッグ」
ターポリンシングルサイドバッグ
《写真 ビーズ》 ターポリンシングルサイドバッグ
リアシート横に収まるサイズで、二人乗りを可能にした。
《写真 ビーズ》 リアシート横に収まるサイズで、二人乗りを可能にした。
【装着事例】ホンダ CBR250RR (MC51)
《写真 ビーズ》 【装着事例】ホンダ CBR250RR (MC51)
【装着事例】カワサキ ZX-10RR (ZXT02E)
《写真 ビーズ》 【装着事例】カワサキ ZX-10RR (ZXT02E)
【装着事例】カワサキ NINJA250 (EX250P)
《写真 ビーズ》 【装着事例】カワサキ NINJA250 (EX250P)
【装着事例】スズキ GSX1300R (GX72B)
《写真 ビーズ》 【装着事例】スズキ GSX1300R (GX72B)
独自の片持ち設計で、簡単装着とタンデム走行を可能にした。
《写真 ビーズ》 独自の片持ち設計で、簡単装着とタンデム走行を可能にした。
4ヶ所でGフックの先端をループに通し、ベルトでテンションをかけるだけの簡単装着。
《写真 ビーズ》 4ヶ所でGフックの先端をループに通し、ベルトでテンションをかけるだけの簡単装着。
上下左右360度、あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず、手入れも簡単なターポリン素材を使用。
《写真 ビーズ》 上下左右360度、あらゆる方向の飛沫から、内容物を汚さず、手入れも簡単なターポリン素材を使用。
容量は一般的なバックパックと同程度の14リットルを確保。
《写真 ビーズ》 容量は一般的なバックパックと同程度の14リットルを確保。
シングルサイドバッグ専用デイジーチェーンアタッチベルトを採用。
《写真 ビーズ》 シングルサイドバッグ専用デイジーチェーンアタッチベルトを採用。
バッグ本体接続用のループ(15mm幅)と、通常のデイジーチェン(40mm幅)を両方持つアタッチベルト。
《写真 ビーズ》 バッグ本体接続用のループ(15mm幅)と、通常のデイジーチェン(40mm幅)を両方持つアタッチベルト。
ベルトは、バッグ本体の固定ベースとなるだけでなく、リアシート上に荷物を積載する荷掛けフックにもなる。
《写真 ビーズ》 ベルトは、バッグ本体の固定ベースとなるだけでなく、リアシート上に荷物を積載する荷掛けフックにもなる。
デイジーチェーンアタッチベルトとバッグ本体を接続する脱落防止ベルト。
《写真 ビーズ》 デイジーチェーンアタッチベルトとバッグ本体を接続する脱落防止ベルト。
ベルトの長さを色で見分けられる、バッグを前後方向に接続するための専用固定ベルト。
《写真 ビーズ》 ベルトの長さを色で見分けられる、バッグを前後方向に接続するための専用固定ベルト。
25mmベルトに対応した独自設計のGフック。
《写真 ビーズ》 25mmベルトに対応した独自設計のGフック。
アタッチベルトには滑り止めのラバーを採用。
《写真 ビーズ》 アタッチベルトには滑り止めのラバーを採用。
車体(リアカウル)やサポートステーと接するバッグの背面にはPEボードを内蔵し、バッグの変形を防止。
《写真 ビーズ》 車体(リアカウル)やサポートステーと接するバッグの背面にはPEボードを内蔵し、バッグの変形を防止。
前方固定ベルト、後方固定ベルト、デイジーチェーンアタッチベルト2本、脱落防止ベルトの計5本が付属。
《写真 ビーズ》 前方固定ベルト、後方固定ベルト、デイジーチェーンアタッチベルト2本、脱落防止ベルトの計5本が付属。

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