荷役作業を円滑化…JR貨物がトラックドライバー用アプリを導入 2020年度下期から 3枚目の写真・画像

鉄道 企業動向
吹田貨物ターミナル駅(2013年4月末)
《撮影 大野雅人(GazinAirlines)》 吹田貨物ターミナル駅(2013年4月末)
「貨物列車の位置・遅延情報」機能のイメージ。トラックドライバーが貨物駅の外でも列車の遅延情報を確認できる。
《出典 日本貨物鉄道》 「貨物列車の位置・遅延情報」機能のイメージ。トラックドライバーが貨物駅の外でも列車の遅延情報を確認できる。
「コンテナの位置情報」機能のイメージ。地図情報により位置を把握できる。駅構内での降車機会を削減するため、フォークリフトオペレータとトラックドライバーがシステム上で意志疎通できる機能も搭載される。
《出典 日本貨物鉄道》 「コンテナの位置情報」機能のイメージ。地図情報により位置を把握できる。駅構内での降車機会を削減するため、フォークリフトオペレータとトラックドライバーがシステム上で意志疎通できる機能も搭載される。
「駅からのお知らせ情報」機能のイメージ。作業番線や入線時刻変更などをトラックから降車することなく確認できる。
《出典 日本貨物鉄道》 「駅からのお知らせ情報」機能のイメージ。作業番線や入線時刻変更などをトラックから降車することなく確認できる。
「コンテナ持出・持込時の荷役時間の予約機能」のイメージ。荷役作業を事前に予約することで駅構内におけるトラックの待機時間を大幅に減らせるほか、接触事故やアイドリングにより発生する二酸化炭素を抑制できるとしている。
《出典 日本貨物鉄道》 「コンテナ持出・持込時の荷役時間の予約機能」のイメージ。荷役作業を事前に予約することで駅構内におけるトラックの待機時間を大幅に減らせるほか、接触事故やアイドリングにより発生する二酸化炭素を抑制できるとしている。

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