【プジョー 308SWディーゼル 3700km試乗】新エンジン+8ATのロングドライブ性能は?[前編] 6枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
プジョー308SW HDi GT-Line。安来駅にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。安来駅にて記念撮影。
プジョー308SW HDi GT-Line。島根・安来の中海にて。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。島根・安来の中海にて。
プジョー308SW HDi GT-Line。福岡・関門トンネルの門司側入口にて。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。福岡・関門トンネルの門司側入口にて。
プジョー308SW HDi GT-Line。鹿児島港にて。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。鹿児島港にて。
フロントグリルは廉価版のアリュールと異なり、2リットルターボディーゼルのGTと同じクローム仕上げ。
《撮影 井元康一郎》 フロントグリルは廉価版のアリュールと異なり、2リットルターボディーゼルのGTと同じクローム仕上げ。
ボディサイドにGT-Lineのエンブレムが。
《撮影 井元康一郎》 ボディサイドにGT-Lineのエンブレムが。
プジョー308SW HDi GT-Line。城崎温泉近くにて。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。城崎温泉近くにて。
ミラーはフローティングではなくAピラー近くにマウントするごく普通のタイプ。
《撮影 井元康一郎》 ミラーはフローティングではなくAピラー近くにマウントするごく普通のタイプ。
ルーフエンドまで派手な空力処理の痕跡はみられない。
《撮影 井元康一郎》 ルーフエンドまで派手な空力処理の痕跡はみられない。
プジョー308SW HDi GT-Line。島根・宍道湖畔にて。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。島根・宍道湖畔にて。
プジョー308SW HDi GT-Line。ホイールベースが伸びたぶん、全体のイメージはハッチバックより伸びやか。
《撮影 井元康一郎》 プジョー308SW HDi GT-Line。ホイールベースが伸びたぶん、全体のイメージはハッチバックより伸びやか。
松江城門にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 松江城門にて記念撮影。
宍道湖東岸にて。地味だがいかにもヨーロッパデザインというディテールを持っていた。
《撮影 井元康一郎》 宍道湖東岸にて。地味だがいかにもヨーロッパデザインというディテールを持っていた。
桜島をバックに記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 桜島をバックに記念撮影。
鹿児島に入行していた大型クルーズ船をバックに記念撮影。クルーズ船、こんなトップヘビーフォルムでよくも外洋航行を安定してこなせるものだ。
《撮影 井元康一郎》 鹿児島に入行していた大型クルーズ船をバックに記念撮影。クルーズ船、こんなトップヘビーフォルムでよくも外洋航行を安定してこなせるものだ。
兵庫・余部近く、美しい海岸洞門で知られる但馬御火浦(みほのうら)にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫・余部近く、美しい海岸洞門で知られる但馬御火浦(みほのうら)にて。
新型の1.5リットルターボディーゼル+8速ATは非常に洗練されたテイストであった。半面、荒々しいスポーティさという点では旧型1.6リットルターボディーゼルに一歩譲った。
《撮影 井元康一郎》 新型の1.5リットルターボディーゼル+8速ATは非常に洗練されたテイストであった。半面、荒々しいスポーティさという点では旧型1.6リットルターボディーゼルに一歩譲った。
インテリアは基本的にハッチバックと同じ。
《撮影 井元康一郎》 インテリアは基本的にハッチバックと同じ。
シートはアリュールと同一仕様だが、表皮はGT-Line専用。
《撮影 井元康一郎》 シートはアリュールと同一仕様だが、表皮はGT-Line専用。
助手席側からダッシュボードを俯瞰。小物入れが少ないのが欠点。
《撮影 井元康一郎》 助手席側からダッシュボードを俯瞰。小物入れが少ないのが欠点。
先進安全システム装備のためか、ATは近代的那シフトバイワイヤーに。使い勝手は機械式セレクタだった旧型のほうが良好だった。
《撮影 井元康一郎》 先進安全システム装備のためか、ATは近代的那シフトバイワイヤーに。使い勝手は機械式セレクタだった旧型のほうが良好だった。
ステアリングの上端越しにメーターを見る独特のデザイン。
《撮影 井元康一郎》 ステアリングの上端越しにメーターを見る独特のデザイン。
テストドライブ車にはオプションのグラスルーフが装備されていた。当然ながらシェードを開けると車内は非常に明るく、長距離旅の気分盛り上げに一役買った。
《撮影 井元康一郎》 テストドライブ車にはオプションのグラスルーフが装備されていた。当然ながらシェードを開けると車内は非常に明るく、長距離旅の気分盛り上げに一役買った。
600リットル超という圧巻の荷室。長期旅行用の大型トランクを並べて4個搭載することも可能だろう。パリの空港タクシー車として人気なのも納得であった。
《撮影 井元康一郎》 600リットル超という圧巻の荷室。長期旅行用の大型トランクを並べて4個搭載することも可能だろう。パリの空港タクシー車として人気なのも納得であった。
ボンネット下には新開発1.5リットルターボディーゼルが収まる。
《撮影 井元康一郎》 ボンネット下には新開発1.5リットルターボディーゼルが収まる。
ターボチャージャーはフランス製。
《撮影 井元康一郎》 ターボチャージャーはフランス製。
リアバンパー下部左右のディフューザーはダミーで、排気管は見えないところに1本出し。
《撮影 井元康一郎》 リアバンパー下部左右のディフューザーはダミーで、排気管は見えないところに1本出し。
山陰海岸はワインディングロードが多いが、308SWは苦にもしなかった。
《撮影 井元康一郎》 山陰海岸はワインディングロードが多いが、308SWは苦にもしなかった。
総走行距離3714.7km。トリップメーターは2000kmで0km表示に戻る仕様だった。
《撮影 井元康一郎》 総走行距離3714.7km。トリップメーターは2000kmで0km表示に戻る仕様だった。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集