トヨタ、東京2020オリンピック・パラリンピックのサポートロボットを公開[動画] 1枚目の写真・画像

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東京2020大会マスコットロボット。左から「ミライトワ」「ソメイティ」。動くのは左の「ミライトワ」
東京2020大会マスコットロボット。左から「ミライトワ」「ソメイティ」。動くのは左の「ミライトワ」
「ミライトワ」の目には液晶ディスプレイが装備される
「ミライトワ」の目には液晶ディスプレイが装備される
ヒューマノイドロボット「T-HR3」(手前)とマスコットロボット「ミライトワ」の連携も可能
ヒューマノイドロボット「T-HR3」(手前)とマスコットロボット「ミライトワ」の連携も可能
ヒューマノイドロボットの「T-HR3」。倒れることも想定して吊り下げて使われる予定
ヒューマノイドロボットの「T-HR3」。倒れることも想定して吊り下げて使われる予定
ヒューマノイドロボットの「T-HR3」はピースサインもできた
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遠隔地間コミュニケーションサポートロボット「T-TR1」。ほぼ等身大のディスプレイが装備される
遠隔地間コミュニケーションサポートロボット「T-TR1」。ほぼ等身大のディスプレイが装備される
会場を映し出す360度カメラを装備。その下には障害物検知のカメラ、HDカメラも装備。
会場を映し出す360度カメラを装備。その下には障害物検知のカメラ、HDカメラも装備。
自律走行を可能とするために、周辺360度監視するベロダイン製LiDARも搭載する
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フィールド競技サポートロボット「FSR:Field Support Robot」
フィールド競技サポートロボット「FSR:Field Support Robot」
ハンマー投げ競技に合わせた仕様で最大積載量は16kg
ハンマー投げ競技に合わせた仕様で最大積載量は16kg
周辺360度を監視するLiDARを装備。その下に人の位置を表示するLED
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万一のためのキルスイッチも装備。右はGPSアンテナ
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