ヤマハ、5.6リットルV8船外機「F425 A」をお披露目…ジャパンボートショー2019  7枚目の写真・画像

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ヤマハの船外機では最大出力のF425Aを、ジャパンインターナショナルボートショー2019で国内初公開。
《撮影 中込健太郎》 ヤマハの船外機では最大出力のF425Aを、ジャパンインターナショナルボートショー2019で国内初公開。
そのサイズには圧倒される。
《撮影 中込健太郎》 そのサイズには圧倒される。
V8 5.6リットルエンジンの船外機。メディア向けブリーフィングの中での映像ではこれをに複数搭載した大型のプレジャーボートも登場。
《撮影 中込健太郎》 V8 5.6リットルエンジンの船外機。メディア向けブリーフィングの中での映像ではこれをに複数搭載した大型のプレジャーボートも登場。
すでに海外で高い評価を得ているF425 A。
《撮影 中込健太郎》 すでに海外で高い評価を得ているF425 A。
高精度高出力なエンジンが船外機でも可能になったことで、船外機艇が世界的にも注目されているようだ。
《撮影 中込健太郎》 高精度高出力なエンジンが船外機でも可能になったことで、船外機艇が世界的にも注目されているようだ。
船上でのパーティーなど華やかなシーンを想定したSR330も船外機の2機掛け。
《撮影 中込健太郎》 船上でのパーティーなど華やかなシーンを想定したSR330も船外機の2機掛け。
船外機艇のプロモーションにも力が入る。
《撮影 中込健太郎》 船外機艇のプロモーションにも力が入る。
その他船外機のラインナップがそろう。
《撮影 中込健太郎》 その他船外機のラインナップがそろう。
一方根強い人気なのがディーゼルフィッシングボート。船外機艇に興味を持ったユーザーにも支持されるケースもあるという。スクエアな先端は釣りを楽しむ上でのユーティリティも高く、波の切れも良い。
《撮影 中込健太郎》 一方根強い人気なのがディーゼルフィッシングボート。船外機艇に興味を持ったユーザーにも支持されるケースもあるという。スクエアな先端は釣りを楽しむ上でのユーティリティも高く、波の切れも良い。
参考出品の、フライブリッジを持つ、DFR36FB。反響は上々だ。
《撮影 中込健太郎》 参考出品の、フライブリッジを持つ、DFR36FB。反響は上々だ。

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