【ホンダ シビックハッチバック 750km試乗】ひとことで言えば、動的質感の一点豪華主義 16枚目の写真・画像

試乗記 国産車
ホンダ シビックハッチバック 新型
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シビックハッチバック 新型
ホンダ シビックハッチバック 新型
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シビックハッチバック 新型
デザインはちょっとキッチュ、ギミックが多い。
《撮影 井元康一郎》 デザインはちょっとキッチュ、ギミックが多い。
全長はミニワゴンくらいあり、中は案外広い。
《撮影 井元康一郎》 全長はミニワゴンくらいあり、中は案外広い。
リアビュー。バンパー上のエアアウトレットはダミー。
《撮影 井元康一郎》 リアビュー。バンパー上のエアアウトレットはダミー。
全幅は3ナンバーサイズ。
《撮影 井元康一郎》 全幅は3ナンバーサイズ。
タイヤはグッドイヤー「イーグルF1 アシンメトリック2」。素晴らしい柔軟性であった。
《撮影 井元康一郎》 タイヤはグッドイヤー「イーグルF1 アシンメトリック2」。素晴らしい柔軟性であった。
センター2本出しマフラー。
《撮影 井元康一郎》 センター2本出しマフラー。
マフラーカッターの形状は非常に格好良い。
《撮影 井元康一郎》 マフラーカッターの形状は非常に格好良い。
ドアミラーまわり。
《撮影 井元康一郎》 ドアミラーまわり。
最近のホンダ車との共通性が濃い複雑な形状のヘッドランプ。ただし機能はハイ/ロービーム自動切換えのみ。
《撮影 井元康一郎》 最近のホンダ車との共通性が濃い複雑な形状のヘッドランプ。ただし機能はハイ/ロービーム自動切換えのみ。
フロントフェンダーまわり。
《撮影 井元康一郎》 フロントフェンダーまわり。
小型ながらフローティングタイプのルーフスポイラーが標準で付く。
《撮影 井元康一郎》 小型ながらフローティングタイプのルーフスポイラーが標準で付く。
ボディの随所に整流のための空力部品が付く。
《撮影 井元康一郎》 ボディの随所に整流のための空力部品が付く。
フォグランプまわりにも空力的付加物が。
《撮影 井元康一郎》 フォグランプまわりにも空力的付加物が。
ラゲッジルーム。傾斜の強いバックドアであるため、上から覗き込みやすい。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルーム。傾斜の強いバックドアであるため、上から覗き込みやすい。
この角度から見ると、奥行きにかなり余裕があることがわかる。
《撮影 井元康一郎》 この角度から見ると、奥行きにかなり余裕があることがわかる。
エンジンルームはぎっしり。
《撮影 井元康一郎》 エンジンルームはぎっしり。
フロントサスペンションのアッパーマウントラバー。緩衝性能は素晴らしいものがあった。
《撮影 井元康一郎》 フロントサスペンションのアッパーマウントラバー。緩衝性能は素晴らしいものがあった。
前席。スペース的には不満はないが、シートのホールド性はあまり良くなかった。
《撮影 井元康一郎》 前席。スペース的には不満はないが、シートのホールド性はあまり良くなかった。
コクピットまわり。質感はあまり高いほうではなかった。
《撮影 井元康一郎》 コクピットまわり。質感はあまり高いほうではなかった。
メーター。字体や色使いにもうちょっと美学が欲しい。
《撮影 井元康一郎》 メーター。字体や色使いにもうちょっと美学が欲しい。
助手席側もスペースは十分。
《撮影 井元康一郎》 助手席側もスペースは十分。
ダッシュボードまわり。結構プラスチッキーで、少々アメリカ市場に引っ張られすぎているのではないかと思われた。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボードまわり。結構プラスチッキーで、少々アメリカ市場に引っ張られすぎているのではないかと思われた。
CVTのシフトレバー。筆者は6速MTが好みだが、このCVTも悪くなかった。
《撮影 井元康一郎》 CVTのシフトレバー。筆者は6速MTが好みだが、このCVTも悪くなかった。
ペダルまわり。スロットルが気持ち右寄りだとなおよかった。
《撮影 井元康一郎》 ペダルまわり。スロットルが気持ち右寄りだとなおよかった。
給油口はキャップレス構造であった。
《撮影 井元康一郎》 給油口はキャップレス構造であった。
ホンダ シビックハッチバック 新型。榛名山にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シビックハッチバック 新型。榛名山にて記念撮影。
ホンダ シビックハッチバック 新型。赤城山にて記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 ホンダ シビックハッチバック 新型。赤城山にて記念撮影。
赤城山では運よく夕刻の雲海に出会えた。
《撮影 井元康一郎》 赤城山では運よく夕刻の雲海に出会えた。

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