【ボルボ XC60ディーゼル 新型試乗】重量級ボディとディーゼルの相性はかなりいい…井元康一郎 26枚目の写真・画像

試乗記 輸入車
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ダッシュボードまわり。造形は旧世代からガラリと変わった半面、白と焦げ茶の2トーンカラーは健在。
《撮影 井元康一郎》 ダッシュボードまわり。造形は旧世代からガラリと変わった半面、白と焦げ茶の2トーンカラーは健在。
上位のXC90と同様、クルマのセッティング、カーナビ、クライメットコントロールなどはすべてセンタークラスタ上の液晶画面で行う。いったん覚えれば簡単に使えるのだろうが、メカニカルスイッチほど直感的ではない。
《撮影 井元康一郎》 上位のXC90と同様、クルマのセッティング、カーナビ、クライメットコントロールなどはすべてセンタークラスタ上の液晶画面で行う。いったん覚えれば簡単に使えるのだろうが、メカニカルスイッチほど直感的ではない。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
タイヤはミシュラン「LATITUDE Sport 3」で、サイズは235/55R19。
《撮影 井元康一郎》 タイヤはミシュラン「LATITUDE Sport 3」で、サイズは235/55R19。
サスペンションのアーム類には軽合金が使われている。
《撮影 井元康一郎》 サスペンションのアーム類には軽合金が使われている。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
Bowers&Wilkins、いわゆるB&Wのプレミアムサウンドシステムはオプション。純正オーディオとしては非常に高音質だった。
《撮影 井元康一郎》 Bowers&Wilkins、いわゆるB&Wのプレミアムサウンドシステムはオプション。純正オーディオとしては非常に高音質だった。
伊豆スカイラインより相模湾を眺める。
《撮影 井元康一郎》 伊豆スカイラインより相模湾を眺める。
エンジン縦置きのようなロングノーズフォルム。ホイールベースのほぼ中央にドライバーが着座するポイントがあり、クルマとの一体感は高い。
《撮影 井元康一郎》 エンジン縦置きのようなロングノーズフォルム。ホイールベースのほぼ中央にドライバーが着座するポイントがあり、クルマとの一体感は高い。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
リアコンビネーションランプのデザインは旧世代モデルのモチーフを継承したもの。
《撮影 井元康一郎》 リアコンビネーションランプのデザインは旧世代モデルのモチーフを継承したもの。
ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビームだ。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプは先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビームだ。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
今どきのプレミアムセグメントモデルらしく全面液晶で、さまざまな表示パターンを選択できる。試乗時の平均燃費計値は12.8km/リットル。
《撮影 井元康一郎》 今どきのプレミアムセグメントモデルらしく全面液晶で、さまざまな表示パターンを選択できる。試乗時の平均燃費計値は12.8km/リットル。
逆光で見るとデザインの彫りの深さがことさらわかりやすい。
《撮影 井元康一郎》 逆光で見るとデザインの彫りの深さがことさらわかりやすい。
リアシートのレッグスペースはゆとり十分で、サルーン的な使い方にも十分耐える。
《撮影 井元康一郎》 リアシートのレッグスペースはゆとり十分で、サルーン的な使い方にも十分耐える。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
旧世代デザインがプレスラインを嫌っていたのに対し、最新のボルボデザインは線を積極的に使う。面の硬質感、緊張感を強く出しているのが特徴。
《撮影 井元康一郎》 旧世代デザインがプレスラインを嫌っていたのに対し、最新のボルボデザインは線を積極的に使う。面の硬質感、緊張感を強く出しているのが特徴。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
ラゲッジルームは奥行きがあり、旅行用トランク、キャンプ用品などの積載性は申し分なさそうだった。
《撮影 井元康一郎》 ラゲッジルームは奥行きがあり、旅行用トランク、キャンプ用品などの積載性は申し分なさそうだった。
ツーリングではエアサスをスポーツにしておくのがハンドリング、乗り心地ともベストであろうと思われた。
《撮影 井元康一郎》 ツーリングではエアサスをスポーツにしておくのがハンドリング、乗り心地ともベストであろうと思われた。
ボルボ XC60 D4 Inscription
《撮影 井元康一郎》 ボルボ XC60 D4 Inscription
エンジン横置きのAWDだがボンネットは長い。
《撮影 井元康一郎》 エンジン横置きのAWDだがボンネットは長い。

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