リニューアルした鉄道博物館の車両展示ゾーンがオープン…映像や音、光で車両を体感 4月26日から 3枚目の写真・画像

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車両ステーションリニューアルの核となる「車両ステーションパノラマシアター」のイメージ。戦前の蒸気機関車やかつての食堂車の様子など、鉄道博物館が収蔵している貴重な映像も見ることができる。
《出典 鉄道博物館》 車両ステーションリニューアルの核となる「車両ステーションパノラマシアター」のイメージ。戦前の蒸気機関車やかつての食堂車の様子など、鉄道博物館が収蔵している貴重な映像も見ることができる。
ARによる「新幹線スコープ」のイメージ。200系新幹線の展示車両付近に設置され、覗き込むと、雪に挑む新幹線がリアルに映し出される。
《出典 鉄道博物館》 ARによる「新幹線スコープ」のイメージ。200系新幹線の展示車両付近に設置され、覗き込むと、雪に挑む新幹線がリアルに映し出される。
ハニフ1形客車では、プロジェクションマッピングを投影する「ハニフプロジェクションマッピング」が行なわれる。
《出典 鉄道博物館》 ハニフ1形客車では、プロジェクションマッピングを投影する「ハニフプロジェクションマッピング」が行なわれる。
キハ41300形では、同車が実際に走行していた小海線の車窓映像を走行音とともに映し出す「キハ車窓映像」が行なわれる。
《出典 鉄道博物館》 キハ41300形では、同車が実際に走行していた小海線の車窓映像を走行音とともに映し出す「キハ車窓映像」が行なわれる。
展示されている36両すべての付近では、このような「車両解説グラフィック」が設置される。
《出典 鉄道博物館》 展示されている36両すべての付近では、このような「車両解説グラフィック」が設置される。

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