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放水と負傷者の探索を行う無人消防車部隊が、いよいよ実用段階へ…三菱重工【2017国際ロボット展】 1枚目の写真・画像
自動車 ビジネス
企業動向
2017年12月2日(土) 19時30分
三菱重工の放水砲ロボットの試作車。7.2km/hで走行する電動の4WDだ。4000リットル/分の放水能力をもつ。
放水砲ロボットとホースでつながっているホース延長ロボットを展示。
ホース延長ロボットも7.2km/h、2m/sで放水砲ロボットに追従する。
放水砲ロボットの頂部にはカメラとLiDAR、無線の送受信システムにGPS 、スプリンクラーを備える。
《撮影 高木啓》
放水砲ロボット(向かって左)+ホース延長ロボット
偵察・監視ロボット。自律走行機能を備え、放水砲ロボットの走行経路を先に偵察、放水中も的確な放水ができているか監視する。
がれきなど悪路の走破性を高められるようキャタピラモードにも変化する。
小型の遠隔捜索装置。現場に取り残された負傷者などがいないか探索する。
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