【ホンダ フリード 3800km試乗 前編】シエンタ とは明らかに違うキャラクター…井元康一郎 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
フリードハイブリッドで3800kmのロングツーリングへ。九州山地深部で写真を撮ろうとしていたところ、ちょうど観光列車「ゆふいんの森」号が通りがかった。
《撮影 井元康一郎》 フリードハイブリッドで3800kmのロングツーリングへ。九州山地深部で写真を撮ろうとしていたところ、ちょうど観光列車「ゆふいんの森」号が通りがかった。
兵庫県北部、竹田城付近にて。
《撮影 井元康一郎》 兵庫県北部、竹田城付近にて。
山間部でもへこたれない足回りを持っていた。
《撮影 井元康一郎》 山間部でもへこたれない足回りを持っていた。
国道482号線、鳥取。岡山県境の辰巳峠にて。
《撮影 井元康一郎》 国道482号線、鳥取。岡山県境の辰巳峠にて。
かつてウラン鉱の採掘が行われた岡山県の人形峠付近にて。
《撮影 井元康一郎》 かつてウラン鉱の採掘が行われた岡山県の人形峠付近にて。
人形峠付近にて。アンジュレーションだらけの道でもロードホールディングは良かった。
《撮影 井元康一郎》 人形峠付近にて。アンジュレーションだらけの道でもロードホールディングは良かった。
マツダのテストコースがある中国山地の三次から広島市へと抜けた。
《撮影 井元康一郎》 マツダのテストコースがある中国山地の三次から広島市へと抜けた。
福岡・筑紫平野の筑後川堤防にて。
《撮影 井元康一郎》 福岡・筑紫平野の筑後川堤防にて。
熊本・菊池平野にて。
《撮影 井元康一郎》 熊本・菊池平野にて。
九州自動車道をクルーズ中。高速巡航はフリードが最も好フィールを示すステージだった。
《撮影 井元康一郎》 九州自動車道をクルーズ中。高速巡航はフリードが最も好フィールを示すステージだった。
国道3号線、鹿児島北部の海沿いを行く。
《撮影 井元康一郎》 国道3号線、鹿児島北部の海沿いを行く。
道の駅あくねにて。
《撮影 井元康一郎》 道の駅あくねにて。
南九州自動車道の終点に近づくと、桜島の上部が見えてくる。
《撮影 井元康一郎》 南九州自動車道の終点に近づくと、桜島の上部が見えてくる。
知人のルノー『カングー』と並んで記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 知人のルノー『カングー』と並んで記念撮影。
大分・中津江の山中にて。
《撮影 井元康一郎》 大分・中津江の山中にて。
鳥取県境港にて。水木しげる記念館の近くである。
《撮影 井元康一郎》 鳥取県境港にて。水木しげる記念館の近くである。
夜間の舞鶴若狭自動車道にて。運転支援システム「ホンダセンシング」はクルマのコントロールは荒削りな一方、車線認識能力はおおむね良好だった。
《撮影 井元康一郎》 夜間の舞鶴若狭自動車道にて。運転支援システム「ホンダセンシング」はクルマのコントロールは荒削りな一方、車線認識能力はおおむね良好だった。
朝日の逆光を浴びてもホンダセンシングのカメラは車線を認識した。
《撮影 井元康一郎》 朝日の逆光を浴びてもホンダセンシングのカメラは車線を認識した。
ヘッドランプはロービームはLEDだが、ハイビームはハロゲン。インテリジェント配光とまでは言わないが、ハイ/ロー自動切り替えのアクティブハイビームくらいは欲しいところだ。
《撮影 井元康一郎》 ヘッドランプはロービームはLEDだが、ハイビームはハロゲン。インテリジェント配光とまでは言わないが、ハイ/ロー自動切り替えのアクティブハイビームくらいは欲しいところだ。
側方視界は非常に優れていた。
《撮影 井元康一郎》 側方視界は非常に優れていた。

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