【GARMIN vivosmart HR J インプレ前編】アクティビティトラッカーの新しい存在意義を見いだした意欲作 22枚目の写真・画像

エンターテインメント 話題
PR
GARMIN vivosmart HR J
《撮影 山田正昭》 GARMIN vivosmart HR J
高級感が増した外装。
《撮影 山田正昭》 高級感が増した外装。
裏面の光学式心拍計。3個のLEDに囲まれたセンサーが見える。左端にはUSB接続するための電極が見える。
《撮影 山田正昭》 裏面の光学式心拍計。3個のLEDに囲まれたセンサーが見える。左端にはUSB接続するための電極が見える。
使用時はこのようにLEDが点灯し、血流をセンサーが捉える。
《撮影 山田正昭》 使用時はこのようにLEDが点灯し、血流をセンサーが捉える。
従来モデルより厚みが増し、そこからさらに心拍計の膨らみがある。この膨らみは、センサーと皮膚を密着させ、外光が入らないようにするためと思われる。
《撮影 山田正昭》 従来モデルより厚みが増し、そこからさらに心拍計の膨らみがある。この膨らみは、センサーと皮膚を密着させ、外光が入らないようにするためと思われる。
このように見ると快適に装着できるのかと心配になるが、センサーが押し付けられることによる圧迫感や違和感はまったく感じない。
《撮影 山田正昭》 このように見ると快適に装着できるのかと心配になるが、センサーが押し付けられることによる圧迫感や違和感はまったく感じない。
本機を充電したりパソコンに接続するために使用する専用のクレードル。
《撮影 山田正昭》 本機を充電したりパソコンに接続するために使用する専用のクレードル。
クレードルはパチンとはめ込むタイプで取り付け安さは可もなく不可もなくといったところだ。
《撮影 山田正昭》 クレードルはパチンとはめ込むタイプで取り付け安さは可もなく不可もなくといったところだ。
筆者の腕で、ギリギリ隙間なくピッタリとフィットする。もっと腕の細い人だとバンドと本体の接合部あたりに隙間ができてしまうかもしれない。
《撮影 山田正昭》 筆者の腕で、ギリギリ隙間なくピッタリとフィットする。もっと腕の細い人だとバンドと本体の接合部あたりに隙間ができてしまうかもしれない。
裏を見ると、バックルが変更されたため腕時計そのものだ。
《撮影 山田正昭》 裏を見ると、バックルが変更されたため腕時計そのものだ。
時計を表示。下のラインはムーブバーというもので、運動しないでじっとしているとバーが伸び、運動不足を警告してくれる。
《撮影 山田正昭》 時計を表示。下のラインはムーブバーというもので、運動しないでじっとしているとバーが伸び、運動不足を警告してくれる。
GARMIN vivosmart HR J
《撮影 山田正昭》 GARMIN vivosmart HR J
階段を登った階数。右の数字は目標値。
《撮影 山田正昭》 階段を登った階数。右の数字は目標値。
1日で消費したカロリー。
《撮影 山田正昭》 1日で消費したカロリー。
歩いた距離。本機はGPSを搭載していないので、この距離はステップ数に歩幅を掛けたものだ。歩幅は自動設定されるが、より正確な数値を入力することも可能。
《撮影 山田正昭》 歩いた距離。本機はGPSを搭載していないので、この距離はステップ数に歩幅を掛けたものだ。歩幅は自動設定されるが、より正確な数値を入力することも可能。
心拍数。現在の心拍数と、安静時心拍数が表示される。
《撮影 山田正昭》 心拍数。現在の心拍数と、安静時心拍数が表示される。
ディスプレイ右横のボタンを押すとこのように画面が切り替わり、様々な機能を使える。
《撮影 山田正昭》 ディスプレイ右横のボタンを押すとこのように画面が切り替わり、様々な機能を使える。
通知機能を有効にしておくと、スマートフォンにメールや電話が着信した時に本機のバイクが教えてくれる。メールの内容を確認することも可能だ。
《撮影 山田正昭》 通知機能を有効にしておくと、スマートフォンにメールや電話が着信した時に本機のバイクが教えてくれる。メールの内容を確認することも可能だ。
メールの内容はスクロールさせて読むことができる。
《撮影 山田正昭》 メールの内容はスクロールさせて読むことができる。
スマートフォンと組み合わせることで現在地付近の気象情報を表示できる。
《撮影 山田正昭》 スマートフォンと組み合わせることで現在地付近の気象情報を表示できる。
スマートフォンの音楽プレーヤーをコントロールすることも可能だ。
《撮影 山田正昭》 スマートフォンの音楽プレーヤーをコントロールすることも可能だ。
心拍データ転送モードにすることで、ほかのアクティビティデバイスのハートレートセンサーとして使用することができる。
《撮影 山田正昭》 心拍データ転送モードにすることで、ほかのアクティビティデバイスのハートレートセンサーとして使用することができる。

編集部おすすめのニュース

Response.TV
  • 動画
  • 動画
  • 動画
  • 動画

特集