【スーパーフォーミュラ 最終戦】決勝第2レース…山本尚貴、劇的攻防を経て初代王者に輝く 2枚目の写真・画像

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山本尚貴がスーパーフォーミュラ初代王者となった。
山本尚貴がスーパーフォーミュラ初代王者となった。
参戦4年目での初戴冠となった山本尚貴。
参戦4年目での初戴冠となった山本尚貴。
決勝第2レースを3位で終えた山本尚貴。
決勝第2レースを3位で終えた山本尚貴。
最終戦第2レース、優勝は中嶋一貴(左)、2位は小暮卓史(右)。
最終戦第2レース、優勝は中嶋一貴(左)、2位は小暮卓史(右)。
第2レースは天候に大きな影響を受ける展開となった。
第2レースは天候に大きな影響を受ける展開となった。
首位を走っていたオリベイラだが、マシントラブル発生のようで無念の脱落。
首位を走っていたオリベイラだが、マシントラブル発生のようで無念の脱落。
微妙な天候により、スタート前のタイヤチョイスも難しかった。
微妙な天候により、スタート前のタイヤチョイスも難しかった。
開幕ウイナーだった伊沢拓也だが、今季シリーズ戦ではその1勝にとどまった。
開幕ウイナーだった伊沢拓也だが、今季シリーズ戦ではその1勝にとどまった。
王座を決めて歓喜の山本尚貴。
王座を決めて歓喜の山本尚貴。
第2レースの表彰式。山本尚貴は3位で王座を獲得した。
第2レースの表彰式。山本尚貴は3位で王座を獲得した。
第2レースのトップ3と優勝監督。左から2位の小暮卓史、TOM'Sの舘信秀監督、優勝の中嶋一貴、3位の山本尚貴。
第2レースのトップ3と優勝監督。左から2位の小暮卓史、TOM'Sの舘信秀監督、優勝の中嶋一貴、3位の山本尚貴。
土曜決勝のWEC上海戦を終えて鈴鹿に駆けつけたロッテラーだが、戴冠ならず。
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