【スバル レガシィ 2.0GT DTI 試乗】かつてのレガシィに近づいた?…青山尚暉 1枚目の写真・画像

試乗記 国産車
レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
《撮影 青山尚暉》 レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
リゾートにこれほど似合う国産ワゴンもない。
《撮影 青山尚暉》 リゾートにこれほど似合う国産ワゴンもない。
レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
《撮影 青山尚暉》 レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
フロントマスクも変更された。
《撮影 青山尚暉》 フロントマスクも変更された。
レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
《撮影 青山尚暉》 レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
《撮影 青山尚暉》 レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT
DITとは「ダイレクト・インジェクション・ターボ」の略。
《撮影 青山尚暉》 DITとは「ダイレクト・インジェクション・ターボ」の略。
メーター、スイッチ類などの見栄え、操作性を向上させた。
《撮影 青山尚暉》 メーター、スイッチ類などの見栄え、操作性を向上させた。
前席の掛け心地は国産車最上級。背中のフィット感が絶妙。
《撮影 青山尚暉》 前席の掛け心地は国産車最上級。背中のフィット感が絶妙。
メーターの見栄えも向上した。
《撮影 青山尚暉》 メーターの見栄えも向上した。
パーキングスイッチはセンターコンソールに移された。MC前にSIドライブがあった場所だ。
《撮影 青山尚暉》 パーキングスイッチはセンターコンソールに移された。MC前にSIドライブがあった場所だ。
SIドライブのスイッチはステアリングから手を離さずに操作できるよう、ステアリング右側に移された。
《撮影 青山尚暉》 SIドライブのスイッチはステアリングから手を離さずに操作できるよう、ステアリング右側に移された。
SIドライブの「I」モード。
《撮影 青山尚暉》 SIドライブの「I」モード。
SIドライブの「S#」モード。グラフィックが変わる。
《撮影 青山尚暉》 SIドライブの「S#」モード。グラフィックが変わる。
18インチのスポーツタイヤを装着。
《撮影 青山尚暉》 18インチのスポーツタイヤを装着。
アクセサリーで後席用のペットシートが用意される。フロアに落ちない構造。
《撮影 青山尚暉》 アクセサリーで後席用のペットシートが用意される。フロアに落ちない構造。
荷室はフロア高が597mmと低く、中大型犬なら無理なく乗り降りできる。
《撮影 青山尚暉》 荷室はフロア高が597mmと低く、中大型犬なら無理なく乗り降りできる。
スバル・レガシィ B4 エンジンルーム
《撮影 太宰吉崇》 スバル・レガシィ B4 エンジンルーム

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