【Fニッポン 第3戦】塚越初優勝、ホンダ連敗脱出 1枚目の写真・画像

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ダンディライアン、初の1-2フィニッシュ。中央は村岡監督、P1が塚越広大、P2は伊沢拓也。
ダンディライアン、初の1-2フィニッシュ。中央は村岡監督、P1が塚越広大、P2は伊沢拓也。
ポール・トゥ・フィニッシュで初優勝、塚越広大。
ポール・トゥ・フィニッシュで初優勝、塚越広大。
ゴール直後の伊沢、塚越、村岡監督(左から)。
ゴール直後の伊沢、塚越、村岡監督(左から)。
左から2位伊沢、1-2勝利の村岡監督、優勝塚越、3位デュバル。
左から2位伊沢、1-2勝利の村岡監督、優勝塚越、3位デュバル。
ゴール直後のロイック・デュバル(3位)。
ゴール直後のロイック・デュバル(3位)。
54周のレースを終えたFニッポンマシンたち。
54周のレースを終えたFニッポンマシンたち。
歓喜のゴール! 塚越と伊沢を迎えるチームスタッフたち。
歓喜のゴール! 塚越と伊沢を迎えるチームスタッフたち。
2番グリッド発進の松田次生は1周目に順位を大きく下げるが、最終的に4位でゴール。
2番グリッド発進の松田次生は1周目に順位を大きく下げるが、最終的に4位でゴール。
中嶋一貴は7番グリッド発進から5位。Fニッポンではデビューした昨年から全レース3位以内を継続中だったが、今回ついに途切れた。
中嶋一貴は7番グリッド発進から5位。Fニッポンではデビューした昨年から全レース3位以内を継続中だったが、今回ついに途切れた。
前年王者ロッテラーは今回ノーポイントに終わった。
前年王者ロッテラーは今回ノーポイントに終わった。
予選で2番手タイムをマークしながら、リヤウイングの高さが規則に抵触してタイム抹消、17番グリッド発進となった悲運の山本尚貴。9位でゴール。
予選で2番手タイムをマークしながら、リヤウイングの高さが規則に抵触してタイム抹消、17番グリッド発進となった悲運の山本尚貴。9位でゴール。
九州オートポリス戦、スタート前のセレモニー。
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