【パッソ/ブーン 新型】180cm+・90kg+が後席に座ると 9枚目の写真・画像

自動車 ニューモデル 新型車
パッソ 1.3+Hana 2WD。同グレードは最も高額で、147万円となっている
パッソ 1.3+Hana 2WD。同グレードは最も高額で、147万円となっている
フロントドアは90度ではないがその近くまで開くので乗り降りが楽
フロントドアは90度ではないがその近くまで開くので乗り降りが楽
助手席側から見た前列。パッソ 1.3+Hana 2WDの前列はベンチシート
助手席側から見た前列。パッソ 1.3+Hana 2WDの前列はベンチシート
助手席のグローブボックスはフタがなく、ヒザにぶつかって開けられないという事態がない工夫
助手席のグローブボックスはフタがなく、ヒザにぶつかって開けられないという事態がない工夫
助手席のフロア。タイヤハウスの影響による盛り上がりなどはない
助手席のフロア。タイヤハウスの影響による盛り上がりなどはない
後席を考えると、前に出たいが記者だと右ヒザが少々痛い。女性は足を揃えるだろうから問題ないはず
後席を考えると、前に出たいが記者だと右ヒザが少々痛い。女性は足を揃えるだろうから問題ないはず
リアドアは、フロントドアほど開かない。これならキッズの乗り降り時も無駄に開けすぎる心配が少ない
リアドアは、フロントドアほど開かない。これならキッズの乗り降り時も無駄に開けすぎる心配が少ない
後席。前席が最も後退しているので、フットスペースがほぼなく、記者クラスだと足が入らない
後席。前席が最も後退しているので、フットスペースがほぼなく、記者クラスだと足が入らない
これは記者が前席に実際に座って、できる限り前に進めた時のスペース。記者の足がなんとか入るように
これは記者が前席に実際に座って、できる限り前に進めた時のスペース。記者の足がなんとか入るように
後席。6:4で分割して倒すことができ、そこもラゲッジスペースとして使用することができる
後席。6:4で分割して倒すことができ、そこもラゲッジスペースとして使用することができる
リアドア内側。コンパクトなヒジ掛けだが、これが意外と記者クラスでもしっくり置けてしまう
リアドア内側。コンパクトなヒジ掛けだが、これが意外と記者クラスでもしっくり置けてしまう

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