チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から『レガシィアウトバック』/『NX350』/『アトレー』/『ヴォクシー・ハイブリッド』/『ノア・ハイブリッド』用の「CARBON POWER AIR CLEANER」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。
フォードモーターは2023年夏、新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)を米国市場で発売する。フォードモーターが12月15日に発表した。
見通しづらいクルマ業界の将来像、良いクルマがたくさん出て難しくなったクルマ選び。その両方がわかる定番ガイドの2023年版が発売された。ニューカーが大量にデビューしたいっぽうで、外見不変・中身激変の「隠れ大改良」も多数あったのが2022年だった。
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。
電動バイクの台頭など、新しい風が吹き始めるモーターサイクル市場。注目の最新モデルから懐かしの名モデルまで、2022年の人気記事をまとめてご紹介する。
2023年は卯(う)年、兎(うさぎ)の年。人々の足となるバスの停留所で、「卯」や「兎」のつくバス停を探した。調査にはナビタイムの「バス停検索」を用いた。まず「卯」1文字のバス停は残念ながら見つからなかった。
日本唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目だったが、9月にもうひとつの出来事が起こった。ホンダが今日に至るまで冠スポンサーとして支援し続ける発端となった3代目社長、久米是志氏がこの世を去ったことである。
2022年の夢のある大きな業界ニュースといえば、“戦後最大のベンチャー企業”とも呼ばれていたソニーグループとホンダの両社が、モビリティ事業で手を組むことで合意したことだろう。
目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。
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クルマいじりを趣味とするドライバーが増加傾向にある。かくしてサウンドアイテムの取り付けも、自ら行われることが増えている。当コーナーではそういった方々に向けて、音響機器のセットアップのコツを紹介している。現在は、「デッドニング」に焦点を当てている。
◆クラウンらしさとは? ◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり ◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル ◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
トランスミッションなど自動車部品のメーカーであるボルグワーナー。日本法人のひとつボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン(本社:三重県名張市)は、地域の子どもたちのために壊れたおもちゃを修理する、おもちゃドクターを支援している。
メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。