2022年12月のニュースまとめ一覧

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ブリッツのエアクリーナー、シリーズ4種類・5製品を一挙に発売 画像
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ブリッツのエアクリーナー、シリーズ4種類・5製品を一挙に発売

チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から『レガシィアウトバック』/『NX350』/『アトレー』/『ヴォクシー・ハイブリッド』/『ノア・ハイブリッド』用の「CARBON POWER AIR CLEANER」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。

マスタング 新型に「ダークホース」、史上最強のV8は500馬力…フォードが 2023年夏米国発売へ 画像
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マスタング 新型に「ダークホース」、史上最強のV8は500馬力…フォードが 2023年夏米国発売へ

フォードモーターは2023年夏、新型フォード『マスタング』(Ford Mustang)を米国市場で発売する。フォードモーターが12月15日に発表した。

「隠れ大改良」が多かった2022年…カローラ、キックス、フィットなど 画像
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「隠れ大改良」が多かった2022年…カローラ、キックス、フィットなど

見通しづらいクルマ業界の将来像、良いクルマがたくさん出て難しくなったクルマ選び。その両方がわかる定番ガイドの2023年版が発売された。ニューカーが大量にデビューしたいっぽうで、外見不変・中身激変の「隠れ大改良」も多数あったのが2022年だった。

国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年) 画像
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国内累計100万台突破…プリウスの歴史を振り返る Part 3(2010~11年)

2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。

【モーターサイクル】懐かしの名車から最新電動モデルまで…注目記事ランキング 2022 画像
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【モーターサイクル】懐かしの名車から最新電動モデルまで…注目記事ランキング 2022

電動バイクの台頭など、新しい風が吹き始めるモーターサイクル市場。注目の最新モデルから懐かしの名モデルまで、2022年の人気記事をまとめてご紹介する。

バス停で「卯」「兎」「うさぎ」のつくところ---2023年の干支 画像
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バス停で「卯」「兎」「うさぎ」のつくところ---2023年の干支

2023年は卯(う)年、兎(うさぎ)の年。人々の足となるバスの停留所で、「卯」や「兎」のつくバス停を探した。調査にはナビタイムの「バス停検索」を用いた。まず「卯」1文字のバス停は残念ながら見つからなかった。

歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年 画像
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歴代ホンダ社長が愛した熱気球の魅力、「熱気球ホンダグランプリ」が30周年

日本唯一の年間シリーズ戦である熱気球ホンダグランプリにとって、今年は1993年の初開催から30年目だったが、9月にもうひとつの出来事が起こった。ホンダが今日に至るまで冠スポンサーとして支援し続ける発端となった3代目社長、久米是志氏がこの世を去ったことである。

【2022年ニュースふりかえり】その3…ソニーとホンダが新会社、東京モーターショーは改名 画像
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【2022年ニュースふりかえり】その3…ソニーとホンダが新会社、東京モーターショーは改名

2022年の夢のある大きな業界ニュースといえば、“戦後最大のベンチャー企業”とも呼ばれていたソニーグループとホンダの両社が、モビリティ事業で手を組むことで合意したことだろう。

スーパーシフトに垢抜けたデザイン、すべてが斬新だった初代三菱『ミラージュ』【懐かしのカーカタログ】 画像
モータースポーツ/エンタメ

スーパーシフトに垢抜けたデザイン、すべてが斬新だった初代三菱『ミラージュ』【懐かしのカーカタログ】

目下の三菱車で唯一のハッチバック型の乗用車『ミラージュ』が、タイでの日本向け車両の生産を中止するという。そこで今回は、そんなミラージュの記念すべき初代モデルのカタログを振り返ってみたい。

トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定 画像
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トヨタ プリウス 新型、最上位グレードは12.3インチディスプレイ標準…2023年1月米国発売予定

トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。

2択アンケート「スポーツカーに乗るなら、MT?AT?」【クルマら部 車論調査】 画像
モータースポーツ/エンタメ

2択アンケート「スポーツカーに乗るなら、MT?AT?」【クルマら部 車論調査】

自動車ニュースのレスポンスが新たに、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)をリリース! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

[カーオーディオ DIY講座]まずはスピーカーの真裏にて「吸音処理」を! 画像
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[カーオーディオ DIY講座]まずはスピーカーの真裏にて「吸音処理」を!

クルマいじりを趣味とするドライバーが増加傾向にある。かくしてサウンドアイテムの取り付けも、自ら行われることが増えている。当コーナーではそういった方々に向けて、音響機器のセットアップのコツを紹介している。現在は、「デッドニング」に焦点を当てている。

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人 画像
試乗記

【トヨタ クラウン 新型試乗】まるでジキルとハイド!「新クラウンらしさ」は走りにこそあり…西村直人

◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配

ボルグワーナーの技術力でおもちゃを直す! 工場の3Dプリンターも活用 画像
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ボルグワーナーの技術力でおもちゃを直す! 工場の3Dプリンターも活用

トランスミッションなど自動車部品のメーカーであるボルグワーナー。日本法人のひとつボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン(本社:三重県名張市)は、地域の子どもたちのために壊れたおもちゃを修理する、おもちゃドクターを支援している。

ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー] 画像
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ヘビーもソフトも好みのサウンド…トヨタ プリウス 前編[インストール・レビュー]

メインのオーディオカーを楽しみつつ通勤用のセカンドカーであるプリウスにもお気に入りのオーディオをインストールした菊地さん。低音好きのオーナーは栃木県のlc sound factoryにオーダーしてロックフォードT1の超低域を引き出すことに成功した。

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