【調査レポート】新興EVメーカー調査 – 第2弾

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レポートタイトル

新興EVメーカー調査 – 第2弾

調査概要

目的:本レポートは、2022年3月発刊の人気調査レポート「新興EVメーカーに関する動向調査」の第2弾として、前レポートでは取り上げなかった自動車販売台数の多い主要4市場(日米欧中)日・米・欧・中の新興EVメーカーについての動向を各種公開情報から情報を収集し、整理・分析を行った。

調査対象:自動車販売台数の多い主要4市場(日米欧中)において、時価総額TOP50社に迫る新興EVメーカーについて取り上げる。上場企業を優先、上場企業で10社に満たない場合、各リージョン1社程度を調査対象とし各リージョン非上場企業の調査対象企業は、設立年の古い順い企業を調査対象とした。

(日本)
GLM

(米国)
Fisker
Nikola
Proterra
Canoo
Faraday Future
Lordstown Motors
Mullen Automotive


(欧州)
Inzile

(中国)
Weltmeister
(WM Motor Technology)

発刊日

2022年8月5日

ページ数

PDFファイルA4全33ページ

販売価格

165,000円(税込)※プレミアム会員は無料

調査結果サマリー

各社設立・EV出荷開始の時系列整理

今回の調査対象の中では、米国の電動の大型商用車専門メーカー「Proterra」が最も早く、2004年に設立した。同社は、2008年にEVバス『EcoDrive』の販売を開始している。その後、2010年代になると米国を中心にEVベンチャーが続々と登場している。


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各メーカー特徴

本レポートでは、京都大学発の新興EVメーカー​「GLM​」をはじめ、米国の「Nikola」やBEVに関連するモジュラー・ソリューション事業を手掛けるスウェーデンのEVスタートアップ「Inzile​」など10社の企業動向・代表車種といった情報をまとめ、分析した。
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■各社動向整理・SWOT分析

本レポートでは、新興EVメーカー各社のこれまでの歩みを振り返りながら、SWOT分析を用いて事業の現状・今後の課題などを分析している。
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■目次

レポートの目次は以下となります。
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《保知 明美》

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