今シーズンからスーパー耐久にフル参戦をしているホンダ『シビックタイプR』。第4戦が行われた初めてのオートポリス(大分県)はトラブルから始まり、一時はリタイアも想定したなかで無事に完走を果たした。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)からマツダ車の『マツダ3』/『CX-3』/『MX-30』用の「SUS POWER AIR FILTER LM」が新登場。7月28日より販売が開始された。
JR西日本は7月28日、ICカード定期券のサービス拡充を2023年春に実施すると発表した。
日本総合検定資格センターは、「洗車検定1級~3級」試験をウェブで10月22日に実施する。
日産自動車が7月20日に発表した中型SUV、第4世代『エクストレイル』。動力系の看板技術としているのは電動AWD(4輪駆動)の「e-4ORCE」である。
旧車買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車好きを対象としたトランスミッションに関するアンケートを実施。6割以上がMT車を所有している(していた)ことがわかった。
1台のクルマを長期保有するユーザーが増える中、トヨタ自動車とKINTOが鋭意開発中の「剥がせるボディカラー」について、両社の担当者に詳しい話を聞いた。
キャタピラージャパンは7月28日より、次世代油圧ショベルのCat『336』および『340』の販売を開始した。新型の企画では、生産性・耐久性の向上やオペレーティングスコストの低減などにフォーカスした。336は従来の『336GC』、340は『336』旧型の後継機となる。
日本工営は7月28日、東京・西新宿エリアで自動運転移動サービス実現に向けた5Gを活用したサービスモデルの構築に関するプロジェクトの詳細を決定したと発表した。
ドコマップジャパンは、2022年4月から提供開始した車両のリアルタイム位置情報管理システム「ドコマップビークル」の無料トライアルサービスを8月1日から開始すると発表した。
フォルクスワーゲンは7月21日、新型『アマロック』(Volkswagen Amarok)を2022年内に、欧州市場で発売すると発表した。フォルクスワーゲンの2代目ピックアップトラックに設定される最上位グレードが、「パンアメリカーナ」だ。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったときには、サウンドチューニングが上手くいくかどうかもポイントとなる。なおその設定はプロに任せた方が確実だが、併せて自分でもやってみると楽しめる。当連載ではそれを推奨し、その手順やコツを解説している。
熱中症事故につながる「子どもの車内置き去り」。幼稚園・保育園園児の送迎バス(園バス)車内での置き去り事故も発生している。その要因について、送迎担当者の50%以上が人手不足を指摘し、現場からは置き去り検知システムの導入要望も聞かれるが……。
ポルシェ(Porsche)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。2年連続で、増収・増益を達成している。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は7月28日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。上半期としては、過去最高の営業利益を達成している。