【ディフェンダー 新型】日本初披露…日本法人社長「ランドローバーの象徴の復活と再現」[写真差し替え]

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  • ジャガー・ランドローバー・ジャパン 若林敬一 マーケティング・広報部ディレクター
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ジャガー・ランドローバー・ジャパンは6月17日、新型『ディフェンダー』をオンラインを通じて日本初披露した。登場したのは5ドアモデルの「110」だ。

ジャガー・ランドローバー・ジャパンのマグナス・ハンソン社長は「待ちに待ったランドローバーの象徴の復活と再現」とした上で、「ランドローバーの才能あるデザイナーとエンジニアたちが目を見張るような成果を上げてくれた。先代のパイオニア精神と価値を維持しながら、現代にあった、まさに新しいアイコンを造り上げた」と紹介した。

さらに「新型ディフェンダーはその遺産を尊重しながらも、それに縛られていない。一目でそれとわかるデザインで比類なき独自性を有している。最もねじり剛性の高い軽量アルミニウムモノコック構造で仕立てられている。あらゆる過酷な地形環境と渡河走行を可能とする機能を提供する。その上、素晴らしいオンロード性能を備えている。優れた快適性、安全性、積載能力、効率性も兼ね備えている」と強調した。

新型ディフェンダーの特徴のうち悪路走破性について若林敬一マーケティング・広報部ディレクターは「アプローチアングル38度、ディパーチャーアングル40度、さらにランプブレイクオーバーアングルは3ドアモデルに至っては31度と素晴らしい数値を出している。これもオフローダーの最高峰のクルマとしては大事なプロポーションであると考えている」と解説。

さらに若林氏は「史上最大の走破性能を支えるのが新しいボディ構造プラットフォーム『D7x』で、競合他車に比べて10倍の剛性を持っている。そしてそれを地面とつなげるサスペンションは、オンロードでも威力を発揮するダブルウィッシュボーン式フロントサスペンションとマルチリンク式リアサスペンションを採用。また高さ調整ができる電子制御エアサスペンションは日本において5ドアモデルに標準装備になっている。オフロード走行時ローギアにした時には(最大で)145mm上がる。そして乗り降りする際には40mm下がり、上下合わせると約20cm車高調整ができるようになっている」とも述べた。

日本市場に導入される新型ディフェンダーは5ドアモデルの110、3ドアの「90」いずれも2リットル直列4気筒ガソリンエンジンを搭載するが、若林氏によると「6気筒やディーゼルエンジンについては我々も今、本国としっかり交渉しているので、順次入ってくる予定」とのことだ。

新型ディフェンダーの価格は3ドアモデルが499万~739万円、5ドアモデルが589万~820万円となっている。

《小松哲也》

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