【MotorTrend】92年式 シボレー C3500 デューリー 後編 伝説かもしれないが、この見た目はやっぱり勇気がいる...!?

ファスト&ラウド

ボディカラーが合わない!?いきなり色の調合からつまずくガス・モンキークルー

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【MotorTrend】92年式 シボレー C3500 デューリー 後編 伝説かもしれないが、この見た目はやっぱり勇気がいる...!?
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ボディカラーが合わない!?いきなり色の調合からつまずくガス・モンキークルー

残り2週間を切った。前回7500ドルで購入した伝説のクルー・カットこと、92年式 シボレー C3500 デューリーは、90年代アメリカを象徴するめちゃめちゃイケてるホット・ロッド系マシンということで、クルーも気に入った様子。リチャードは、せっかくだからトラックショーへ出展させたいと打ち明ける。今回はいつもの様にクルマを作るというより、復元させることがテーマ。だからクルー・カットのキャラクターはそのままにして、見栄えと性能をブラッシュアップさせることに専念するという。

しかしのその見栄えの工程で早速問題が勃発。クルー・カットならではの鮮やかなライムカラーが再現できないのだ。スキンヘッドがトレードマークのマイクが塗料を調合してみるが、要となる若干のイエロー系が現れない。実はオリジナルの方が長年の太陽の劣化で変色していたのか?それとも調合した色の配合物自体が変わったのか?とにかくなぜ合致しないのか理由がわからない。しかし色の調合って、改めてみると難しいそうだ。相当な色彩感覚が要求されることは間違いない。さて、困惑気味のメンバーに打つ手はあるのか?【レスポンス副編集長 吉澤憲治】

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《吉澤憲治》

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