【ボルボ S60 新型まとめ】ボルボの哲学が生きるプレミアムセダン…価格やデザイン、試乗記

ボルボ S90 新型
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ボルボのフラッグシップモデル「90シリーズ」のセダン『S90』。レベル2の自動運転技術や新プラットフォーム「SPA」、そしてボルボが描き出すスカンジナビアデザインを武器に、ドイツ車が群雄割拠する高級セダン市場に乗り込んだ。

目次

  1. 日本発売…PHVは9月、ディーゼルは2018年に追加
  2. 全グレードに自動運転レベル2技術を標準搭載
  3. 【試乗】次世代のハンドリングとあふれる高級感…諸星陽一
  4. 【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント
  5. 【試乗】ボルボを買うなら最上級がお買い得…中村孝仁
  6. 【R-デザイン 試乗】“R”らしからぬ最新“R”の洗練度…島崎七生人
  7. 先進安全・運転支援機能を追加できるソフトウェア発売
  8. 暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

日本発売…PHVは9月、ディーゼルは2018年に追加

ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、フラッグシップモデルである90シリーズの『S90/V90/V90クロスカントリー』を日本市場において同時発売した。今回発売したモデルはいずれもガソリン車だが、9月にプラグインハイブリッドをワゴンのV90に、またクリーンディーセルも2018年に追加される計画。

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ボルボ S90ボルボ S90

全グレードに自動運転レベル2技術を標準搭載

ボルボ・カー・ジャパンは2月22日、フラッグシップモデルである90シリーズの『S90/V90/V90クロスカントリー』を同時発売した。車線中央を走行するよう支援する自動運転技術を全車に標準装備したのが特徴のひとつとなっている。

ボルボ・カー・ジャパンのマーケティング部でプロダクト・マネージャーを務める青山健氏は同日都内で開いた発表会で「今回発売の全モデル、全グレードに自動運転レベル2のテクノロジーが標準で採用されている。その核となるのが『パイロット・アシスト』と我々が呼んでいる、自動運転につながる技術。今回の90シリーズでは、その第2世代のものが採用された」と述べた。

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  • ボルボ S90/V90/V90クロスカントリー 発表会
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  • ボルボ・カー・ジャパン マーケティング部 青山健 プロダクト・マネージャー

【試乗】次世代のハンドリングとあふれる高級感…諸星陽一

ボルボ『S90』は同社の新プラットフォーム「SPA」を採用した第二弾モデルのセダン版。第一弾は昨年発売されたSUVの『XC90』だ。すでにXC90で高い評価を受けたSPAだが、このS90ではさらに進化を遂げているように感じる。

まず、最近のトレンドであるステアリングのすわりのよさはトップクラスといえる。電動パワステに頼る部分もあるが、ガシッと中立するステアリングは高い安心感を与えてくれる。また、この中立状態からスッと切り込んだときは、俊敏でありながらも足の硬いチューニングカーのように突っ張った動きではなく、適度にダンピングが効いていて上級モデルらしいフィーリングだ。

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  • ボルボ S90 T6 インスクリプション
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【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント

ボルボカージャパンは、ラインナップのトップに位置するボルボ『S90』、『V90』、『V90クロスカントリー』の導入を開始した。先般販売が開始された『XC90』以降、大幅ににデザインが変わったボルボ。その理由やスカンジナビアンデザインとは何かをボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさんに聞いてみた。

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【インタビュー】ボルボ独自のプレミアムブランドへ…デザインバイスプレジデント 画像

  • ボルボデザインバイスプレジデントのジョナサン・ディズリーさん
  • ボルボ S90(左)とV90(右)
  • ボルボ V90(左)とS90(右)
  • ボルボ V90(左)とS90(右)
  • ボルボ S90(手前)とV90(奥)
  • ボルボ S90

【試乗】ボルボを買うなら最上級がお買い得…中村孝仁

ボルボのフラッグシップモデル『S90』に乗った。最近のボルボはどれもこれも皆ウェッジの効いた流れるようなデザインを持っていたが、こいつは違う。でもスタイリッシュだ。

ボルボといえば昔は皆、四角四面で水平基調の強いデザインばかりだった。その水平基調という点では、まさに先祖返り。それだけではない。まだFR車しか作っていなかったボルボの大きな特徴は、大きなボディを持ちながらお値段中級で立派に見えてお買い得感が強い。そんなポジショニングのクルマである。現にボルボ『240』などは如何にも大柄なボディを持ちながら、エンジンは2.1リットル4気筒。で、お値段はというと、同クラスのライバルよりはだいぶお安い設定という立ち位置だった。

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ボルボ S90ボルボ S90

【R-デザイン 試乗】“R”らしからぬ最新“R”の洗練度…島崎七生人

RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。

顕著なのは、乗り心地のよさ。新世代の高性能版「T6 インスクリプション」と共通とはいえ、255/35R20サイズタイヤを履き、当然ながらサスペンションは専用チューンだ。が、言われなければ、走り出しても“R”とは意識させられないほどゴツつかず、なめらかな乗り味なのには驚く。

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ボルボ S90 T6 AWD R-DESIGNボルボ S90 T6 AWD R-DESIGN

先進安全・運転支援機能を追加できるソフトウェア発売

ボルボ・カー・ジャパンは、2016年から2018年式の90シリーズ向けに先進安全・運転支援技術を追加できるアップグレードソフトウェアを2月20日より発売した。

追加できる先進安全・運転支援機能は、「ランオフロード・ミティゲーション(道路逸脱回避支援機能)」「ステアリング・アシスト付BLIS(後車衝突回避支援機能付ブラインドスポット・インフォメーション・システム)」「オンカミング・レーン・ミティゲーション(対向車線衝突回避支援機能)」「シティセーフティ対向車対応機能」の4種類。

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先進安全・運転支援機能を追加できるソフトウェア発売 関連記事

暴走事故に一手、ボルボの「速度制限」と「パーキングブレーキ」を試した【岩貞るみこの人道車医】

【暴走事故を防ぐ技術】
高齢者が起こす交通事故の報道合戦が落ち着いてきたけれど、事故がなくなったわけではないし、今年、立て続けに起きた池袋と福岡の死亡事故は、思い出すたびにつらくなる。

衝突被害軽減ブレーキや、発進時ペダル踏み間違え加速抑制装置がついた、いわゆる「サポカー」は、あの二つの事故防止には“まったく”効果がないことは、以前、このコラムでも書いたとおり。では、いまの自動車技術では、このふたつの事故は防げなかったのか?

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  • ボルボの制限付きリモートコントロールキー「レッドキー」。車両の速度制限を設定できる。
  • レッドキーはボルボ XC60(写真)のほか、90シリーズ、60シリーズにオプションで設定(2019年10月時点)
  • 速度制限を設定するとメーターに表示が
  • レッドキー
  • ドライバープロファイル画面
  • レッドキーの設定画面
《滑川寛》

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