F1のプレシーズン合同テストが2月後半、3日間×2回の日程(19~21日、26~28日)でスペイン・バルセロナにおいて実施され、終了した。テストを終えたレッドブル・ホンダのエース、マックス・フェルスタッペンは好感触の旨を語っている。
世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。 編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。
アウディのコンパクトSUV『Q2』。全長4200mm、全高1530mmと日本の都市環境に適したコンパクトボディと、5人乗車時で405リットル、最大1050リットルのラゲッジ容量の確保、そして300万円を切る価格を実現した。安全装備の追加など、一部改良モデルが現在販売されている。
意外ながら、日本市場での雪上試乗会は久々というボルボ。ラインナップを新世代プラッフォームで揃えた今、氷雪路は北欧メーカーとしての本領を知らしめる最高の舞台なのだ。
NEXCO中日本は、名神高速・一宮ジャンクション(JCT)付近で運用を開始している、高速道路初の「ファスナー合流」による渋滞改善効果を取りまとめた。
医師人材総合サービスを提供するエムステージは、医師向け転職・アルバイト求人サイト「Dr.なび」登録の医師向けに、アンケート調査『新型コロナウイルス感染拡大。かかりつけ医・クリニックが患者に求めることとは?』を実施した。
ルノーグループ(Renault Group)は2月25日、フランス・パリにおいて、EVのみによる新たなカーシェアリングサービスの「ZITY」を開始すると発表した。
鈴鹿サーキット(三重県)とツインリンクもてぎ(栃木県)を運営する「モビリティランド」は2月28日、双方の一部施設を3月1日から休園すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての措置。
自動車を買う時、新車にするか新古車するのか、それぞれの事情で変わってきます。 新車の場合、新規登録となるため新規登録に加え、税金や保険など諸経費が全てかかります。 新古車は登録を済ませた自動車なので、諸経費の負担を軽減で […] …
ホンダ(Honda)の欧州部門は、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2020に、最新のコネクテッド技術を出展すると発表した。
◆保管タイヤの劣化は抑えることができる ◆新品スタッドレス vs 4年経過スタッドレス ◆太陽光に当てない、温度変化を少なくする
クルマとしての格好よさ以上に、“鑑賞”していたくなる美しさ、個性が忘れられないアートなクルマたち。前回のクーペに続き、今回は比較的最近のセダン、ハッチバックなどを思いのまま選んでみた。
◆内外装をリニューアル ◆最大トルク54kgmのディーゼルターボ搭載 ◆「ハイ、メルセデス」で音声アシスト起動 ◆スマホでキャンピングカーの室内装備を操作
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表、3月19日より販売が開始される。『eKワゴンシリーズ』と同様、eKスペースシリーズにもSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースが設定された。
“カスタムカーのイベント”というと、かつては男臭さとは切っても切り離せないイメージだったが、それも今は昔。栃木県宇都宮市で4年ぶりに開催されたトレジャーマーケットは、老若男女を魅了する新たな姿に生まれ変わった。