アウディでテクニックと運転する楽しみを知る…女性限定ドライビングレッスン 参加レポート

Audi Woman’s Driving Experience(ウーマンズドライビングエクスペリエンス)
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アウディジャパンは7月26日、運転スキルを向上させる独自の女性向けプログラム「ウーマンズドライビングエクスペリエンス(Woman’s Driving Experience)」を日本で初めて開校しました。

クルマとの信頼関係が構築できる

このプログラムはアウディオーナーのみならず、アウディの購入を検討している人やアウディにあこがれている女性など、すべての女性に開かれたものです。時には自分の運転を誰かに見てもらって振り返ることも大切で、機能を知りお気に入りのクルマへの信頼度が増せばいつもの運転がもっと楽しいものになるのではないでしょうか。

会場はレースでも使われる袖ケ浦フォレストレースフェイ(千葉県袖ケ浦)。個人では簡単に借りることのできない本格的な環境で、厳しい認定試験に合格したプロの講師に教わるからこそ、張り詰めた空気の中で、短い時間で正しい運転テクニックやアウディのクルマの性能を叩き込むことができます。

筆者はクルマの運転に自信がありませんでした。しかしドライビングエクスペリエンスを通して、会場で乗ったアウディのクルマははじめて乗るにも関わらず、とっさの時にはどのように走り曲がり止まるのか、どこまでクルマを信じられるかがわかり、クルマとの信頼関係が構築できました。またアウディのドイツ本社から認定を受けたプロ講師から指導や評価を受けることで、自信を持って運転ができるようになりました。

女性が気兼ねなく参加できる環境を提供

アウディのドライビングエクスペリエンスはもともと年間を通じて開校されているプログラムです。2001年にスタートし、これまでの参加者は3000名を超えるとのこと。ジャーマン3のオーナーが乗り比べ目的で参加したり、サーキットで思いっきり性能を楽しみたいという人々が集まります。

参加者の大半が男性で女性は参加せずに付き添う場合が多いのだそう。そんな女性から「女性向けはないのですか」との声が増えています。見ていても楽しいプログラムで、やってみたいなという思いを喚起させるのですが、男性参加者ばかりでなかなか加わりにくいのが本音だったようです。

「街で見かけた『TTクーペ』が素敵だったので乗ってみたい」などアウディのクルマに憧れる女性も多いようで、そこで女性にも運転の楽しみを伝えるプログラム「ウーマンズドライビングエクスペリエンス」がはじまりました。

ドイツ本社認定講師が丁寧に教えるからこそ自信がつく

筆者が体験したプログラムは3つ。正しい運転姿勢と座席位置のセッティングポジションを学ぶドライビングポジション。アクセルとブレーキを全開で踏んだ時に、ブレーキはどれくらいで効くのか、どのようにABSなどのシステムが作動してクルマはどのような動きをするのかを体験するアクティブセーフティ。そしてアクセルやブレーキをうまくつなぎあわせながら乗り心地よく美しく運転するテクニックを身に着けるスムースドライビングです。

講師は厳しいドイツ本社の認定試験をクリアした選りすぐりの約12名。現役のプロレーシングドライバーやジャーナリストなどで構成されています。認定試験は難関で、運転テクニックを測るテストではコーンではなく人が実際に障害物となり指示を出します。またはドライビングスクールの組み立て方やコミュニケーションなども採点対象です。

私が乗ったクルマはアウディ『RS5』と『S4』。RS5を使ってドライビングポジションを学びました。RS5はツードアのクーペタイプでエンジンをかけた時のエンジン音に躍動感があり走って楽しいクルマなのですが、シートベルの着用や座席位置のセッティングなどに少し難しさがあります。座り方やイスの高さ、ハンドルの握り方や高さ、スムーズなシートベルトの着用の仕方などを丁寧に教わりました。S4はバランスのとれたクルマでアクティブセーフティやスムースドライブで乗車しました。アクセルを奥深く踏み込み速度を出しても、ブレーキを踏めば非常に反応がよく、ABSを段階的に作動させながらぐっと止まる体験は体に染みついたようで、運転への苦手意識がほぐれ、とっさの時に役立ちそうだと感じました。このように教え方のプロとして認定を受けた講師が教えるからこそ、クルマを深く知り信頼関係を構築することができて、運転がもっと楽しくなったのです。

1つ1つの体験が真剣勝負のドライビングエクスペリエンス。一方で休憩時間やランチのラグジュアリーなおもてなしも印象深い体験の一つです。英気を養ったり、他の参加者と会話を弾ませることができ非常に有意義な時間となりました。次回のウーマンズドライビングエクスペリエンスは、来年度の開催を予定してるそうです。

《楠田悦子》

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