スズキブースで盛り上がれ、KATANA 2色展示やステージショーなど…鈴鹿8耐

MotoGPマシン GSX-RR #42アレックス・リンス車
  • MotoGPマシン GSX-RR #42アレックス・リンス車
  • スズキ KATANA
  • スズキ GSX-R1000R ABS(左)とGSX-R125 ABS
  • ライダートークショー(イメージ)
  • 北川圭一
  • SUZUKIオリジナル プリントシール

7月28日に決勝レースが行われる「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」。10年ぶりの大座奪還を目指すスズキブースが盛り上がりそうだ。

ニューモデル展示コーナーでは、話題の新型「KATANA」を2色展示に加え、「GSX-R1000R ABS」や「GSX-R125 ABS」などのスポーツモデルを用意。もちろん、自由にまたがることもできる。さらにMotoGPマシン「GSX-RR #42アレックス・リンス車」を設置(7月27・28日)。GSX-RRにまたがって、パラソルガールと記念撮影ができる。

ステージイベントでは、浜松チームタイタン、S-PULSE DREAM RACING・IAI、MotoMap SWAT、TK SUZUKI BLUE MAX、ヨシムラスズキMOTULレーシング、SUZUKI ENDURANCE RACING TEAMといったスズキ参戦チームが登場する「ライダートークショー」(7月27日)や、「北川圭一 8耐見どころトークショー&スズキグッズじゃんけん大会」(7月27・28日)を開催する。

さらに2019鈴鹿8耐スペシャル企画として。7月26日から28日までの3日間限定で、SUZUKIオリジナルのプリントシール(1回500円)が登場。好きなチームのフレーム(全8種類)でプリントシールを作ることができる。

《纐纈敏也@DAYS》

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