株式会社タミヤは、プラスチックモデル組み立てキット「1/12オートバイシリーズ」の新製品『Hondaモンキー125』を6月1日頃に発売する。全長143mm、全高101mm、本体価格2500円。
◆コンパクトカーに近い感覚の走り ◆しっかりアシストしてくれる「マイパイロット」 ◆高速道優先ならターボがおススメ
坂上忍、徳光和夫、蛭子能収が夢中になるあれといえば、ボートレース。競艇場は子どもからシニアまで老若男女を引きつけるプレイランドへと進化している。きょう4月30日、山口県下関市のボートレース下関に、またホットな遊び場が誕生した。
2019年のピレリ スーパー耐久シリーズ第2戦「SUGO SUPER TAIKYU 3Hours Race」のグループ1決勝レースが28日に行われ、最高峰のST-Xクラスでは、No. 1 GTNET GT3 GT-R(浜野彰彦/星野一樹/藤波清斗)が今季初勝利を飾った。
『トラクター&トレーラーの構造』(グランプリ出版)を『レスポンス』読者1名にプレゼントします。
MINIが3000台の限定モデルとして、発売を予定している最強・最速モデル『JCW GP(ジョンクーパーワークスGP)』市販型のコックピットを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。黒×赤のカモフラージュでも隠しきれない、迫力のエアロパーツにも注目だ。
BIKE! BIKE! BIKE! 2019では、「国際レーシングコース大試乗会」も開催された。鈴鹿サーキット一周を最新バイクで試乗できるもので、今回はホンダ、ヤマハ、カワサキ、ハーレーダビッドソン、モトグッツィ、アプリリア、ベスパ、GPXの約40台が試乗車として用意された。
三菱自動車はSUV『パジェロ』の国内販売向け生産を2019年8月で終了する。パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。1997年5月には、ワイドボディをブリスターフェンダーにするなど外観が大幅に変更された。
日の丸交通は、タクシードライバーの夏用制服を刷新、東京観光名所のアイコンを配した「おもてなしクールウェア」を5月1日より導入すると発表した。
年間7戦をもって戦われる、全日本クロスカントリー選手権JNCCは中盤戦へ。第3戦は4月28日、岐阜県高山市の鈴蘭高原スキー場跡地で開催された。
新型メルセデスベンツ『GLS』のエクステリアには、新型『GLE』から導入された新デザイン言語、「Sensual Purity」を採用。前方空気抵抗係数のCd値は0.32と、先代の0.35に対してエアロダイナミクス性能を向上。
トヨタからポルシェまで幅広く手がける、日本を代表する過激チューナー、「WALD.INTERNATIONAL」(ヴァルド・インターナショナル)。その最新カスタムが初公開された。発表されたのは、ロールスロイスの『ファントム Black Bison』(黒い野牛)だ。
パジェロは37年前の1982年4月に初代が登場、そして1991年1月に最初のフルモデルチェンジを受ける。世界初の4WDシステム「スーパーセレクト4WD」「マルチモードABS」など高度な機能を搭載した。
ゴールデンウィーク初日の4月27日、鈴鹿サーキットを舞台にした参加型バイクイベント「BIKE! BIKE! BIKE! 2019」が開催された。
女性から「大型が欲しいんだけど何に乗ったらいい?」と聞かれたら、今、おススメするであろうモデルのひとつがコレ、トライアンフの『ストリートツイン』。