『ベストカー』2019年1月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
価格:本体361円+税=390円
『ベストカー』編集部によると、2019年から、大きく進化した技術、スタイル、コンセプトをもつ、革新的な新型スモールカーが続々と登場する。巻頭特集に出てくるのはトヨタ『パッソ』、ホンダEV、マツダ『デミオ』、日産『デイズ』だ。
それらの中でちょっと気になるのが5代目となるデミオ。『ベストカー』では予想デザイン画を掲載するとともに、パワートレインについて予想する。ロータリーエンジンを搭載して、登場した後はマツダの主力パワーユニットになっているかもしれないという。2013年には試作車も走ったそうだ。
「平成のうちにやるべきこと」は、「クルマを買う」、「カーライフ&ドライブ」、「社会&生活全般」の分野に分けて、やるべきことをあげ、その理由を説明する。ついでに新元号も占う。
気になる見出し……●スモールカー革命●新型アクセラ、超進化●冬のNEW CAR CHECK●緊急特集 日産はどこへ行く?●平成のうちにやるべきこと●MITSUOKAの仕事●冬の北海道ドライブwithカーフェリーの旅
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