東京急行電鉄(東急電鉄)は、郊外住宅地の維持・発展を目的に、さまざまなモビリティサービスを組み合わせた、日本初となる「郊外型MaaS実証実験」を、東京都市大学、株式会社未来シェアの協力を得て行なう。
先進のカーオーディオシステム、Clarion『Full Digital Sound』。これを搭載した車両による音質バトルが、今年も『ACG2018』の各会場で繰り広げられている。そこにエントリーした猛者たちに取材し、これならではの魅力を訊いている。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』をマイナーチェンジし、10月31日より販売を開始した。
トヨタ自動車の米国部門は10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、新型『カローラ・ハッチバック』(日本名:『カローラスポーツ』)のドリフト仕様車を初公開した。
ピアッジオグループジャパンは、2サイクル50ccエンジン搭載のスポーツスクーター『SR50R』 をユーロ4規制に適合させ、グラフィックを新たにして11月30日より販売を開始する。価格は32万4000円。
3世代目となった新型『CLS』。過去もそうであったように、4ドアクーペとしてのフォルムを継承しながらも見事に進化させている。アンビエントライトのアイデアから最新の安全装備まで抜かりはない。
JR東海は10月30日、東海道新幹線N700系の足回りに取り付けられている車輪研磨用部品が1ヶ所落失していたことを明らかにした。
ホンダの米国法人のアメリカンホンダは10月30日(日本時間10月31日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー2018において、ホンダ『ラギッド・オープンエアビークル・コンセプト』(Honda Rugged Open Air Vehicle Concept)を初公開した。
マツダは10月31日、7月の豪雨で生産を一時休止したことや為替が想定より円高で推移していることを受けて、2019年3月期の連結業績予想を下方修正した。
米ボルグワーナーは、世界各国の大手自動車メーカーに統合EGR(排気再循環)ソリューションを供給、NOx排出量削減に貢献している。
ルノー日産三菱アライアンス(Renault-Nissan-Mitsubishi)は10月31日、3社が共同設立したベンチャーキャピタルファンドの「アライアンス・ベンチャーズ」が、完全自動運転技術を開発する中国のWeRide.ai社に戦略的投資を実施した、と発表した。
ロサンゼルスモーターショー(Los Angeles Auto Show)の主催団体は10月30日、米国で11月に開催されるロサンゼルスモーターショー2018において、60台以上の新型車デビューが確定した、と発表した。
フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は、クロスオーバー4WDディーゼルモデルの新型『パサート・オールトラック』を10月31日から発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは10月29日、メルセデスAMG『A35 4MATIC』の欧州受注を開始した、と発表した。ドイツ本国でのベース価格は4万7528ユーロ(約610万円)で、2018年12月から納車を開始する。
マツダが10月31日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、営業利益が前年同期比60%減の309億円となった。7月の西日本豪雨の影響で生産に支障が出たためで、通期の業績予想も下方修正した。