6月30日、SUPER GT第4戦の公式予選がタイのチャン国際サーキットで実施され、GT500クラスではホンダ勢が前戦の1-2-3に続き今回も1-2、無限NSXの武藤英紀&中嶋大祐がポールポジションを獲得した。GT300クラスはメルセデスAMG GT3の黒澤治樹&蒲生尚弥が首位。
ホンダは、三重県・鈴鹿サーキットにて7月29日に決勝レースが行われる「2017-2018 FIM 世界耐久選手権シリーズ(以下EWC)最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会」に参戦する主なホンダチームの体制を決定、6月29日発表した。
6月30日から7月1日にかけて、富士スピードウェイにてフェラーリレーシングデイズ富士2018が開催されている。
ブリヂストンは、トヨタ自動車が6月26日に発売した、新型ハッチバック『カローラスポーツ』の新車装着タイヤとして、「ECOPIA」の納入を開始した。装着タイヤパタンは「ECOPIA EP150」、タイヤサイズは195/65R15 91H。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ラグジュアリーSUV『レンジローバー』(Land Rover Range Rover)にプラグイン・ハイブリッド(PHEVまたはPHV)仕様を追加し、6月27日より予約受注を開始した。PHEVはランドローバー初めての採用だ。
カワサキモータースジャパンは、レストロスポーツの『Z900RS CAFE』(CAFE=カフェ)に、ストームクラウドブルー、メタリックグラファイトグレー、ヴィンテージライムグリーンを設定、8月1日から順次発売予定だ。カワサキモータースジャパンが6月29日に発表した。
カワサキモータースジャパンは7月1日から、2019年モデル『Z900RS』の販売を開始する。Z900RSは2017年10月の発表、12月の発売以来、人気のレトロスポーツ。外観、性能はそのままに2019年モデルとなる。
ループを抜けて高速本線に合流。6000rpmまで引っ張って4速に。軽く首のあたりを後ろに引っ張られる感触を残して再び加速に入る。車速はあっという間に上限いっぱい。いやいや、こいつは中々痛快な加速感を持つ。クルマは『up!GTI』だ。
ヤマハスーパースポーツ生みの親たち、“神セブン”の「今だから話せる!」貴重な開発秘話を一挙に紹介しよう。
F1グランプリ第9戦オーストリアGPが29日、レッドブル・リンクでフリー走行が行われ、2回のセッションを共にルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタスのメルセデス勢が1-2で締めくくった。
ビーウィズは、2018年で生産を終了するフラッグシップカースピーカー「コンフィデンス/アキュレートシリーズ」のファイナルモデル4機種を7月2日より順次発売する。
東洋ゴムは6月29日、タイヤノイズに関する課題を解決する新技術「トーヨーサイレントテクノロジー」に基づき、タイヤ空洞共鳴音を効果的に低減するデバイスを新たに開発したと発表した。
ルノーの欧州Cセグメント・クロスオーバーSUV『キャプチャー』に派生モデルとなる「クーペ」が初めて設定されることが分かった。ルノーが公開した1枚のティザーイメージに写されたモデルと思われる車両を、スクープ班のカメラが捉えた。
トライアンフモーターサイクルズジャパン(Triumph )は、モダンクラシックシリーズのエントリーモデル『ストリートツイン』にブラック系アクセサリーパーツを装着した特別装備車「ブラックエディション」を設定し、7月1日より発売する。
ヤナセは6月29日、子会社を通じ、ポルシェジャパンとディーラー契約を締結、ポルシェ(Porsche)販売事業に参入すると発表した。