スバル フォレスター 新型の先行予約を開始…乗員認識技術と電動 e-BOXER を設定

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SUBARU(スバル)は、新型『フォレスター』の今夏の発売に先立ち、5月18日より先行予約を開始する。スバル初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」を採用、安全な走行をサポート。またモーターアシスト「e-BOXER」を搭載する。

e-BOXERは、スバルらしい走りの愉しさに加え、環境にも配慮した水平対向エンジン+電動技術の総称。新型フォレスターでは「Advance」仕様に2.0リットルDOHC16バルブデュアルAVCS直噴エンジンと、交流同期電動機との組み合わせが採用される。

プラットフォームは「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用、クラストップレベルの快適性と安全性能をめざした。「歩行者保護エアバッグ」と「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車に標準装備した。

スバルで初めて採用されたドライバーモニタリングシステムは、マルチファンクションディスプレイのバイザー部に設置した専用カメラがドライバーをモニタリングし、安全な走行をサポートする。ドライバーの居眠りを推定した場合は、メーターやマルチファンクションディスプレイへの警告表示と警報音で、ドライバーと同乗者に注意を喚起する。わき見を推定した場合には、メーターへの警告表示と警報音でドライバーに注意喚起を行なう。

歩行者保護エアバッグは全車に標準装備される。バンパー内部の圧力センサーにより歩行者との衝突事故を検知し、フロントガラスとAピラーの下端をエアバッグで覆うことで、歩行者の頭部へのダメージ軽減を図る。

デザインは、スバル共通のデザインフィロソフィ“DYNAMIC x SOLID”に基づき、SUVらしい存在感、力強さ、機能性を表現したという。エクステリアデザインはSUVらしいたくましさや躍動感、豊かな荷室空間や機能性の高さを、モダンキュービックフォルムで表現した。インテリアデザインは、機能的かつ操作性のよい室内レイアウトを実現するとともに、インストルメントパネルとコンソールとを連続させることで、SUVらしい力強さに加えゆとりと開放感を表現した。

パワートレインでは、モーターアシストにより日常シーンでも走りが愉しめるe-BOXERを搭載したことが特筆される。進化したX-MODEを採用することで、SUVとしての本格性能もさらに高めたという。

新型フォレスターのe-BOXERは、新開発2.0リットル直噴NA水平対向エンジンと電動技術とを組み合わせて搭載。リチウムイオンバッテリー採用に伴い、SI-DRIVEの制御を変更し、モーターが力強くパワーアシストすることで、ガソリン車を上回る力強い加速性能を発揮する設定とした。またX-MODEやアイサイトとも協調制御する。モーターアシストを活かして悪路走破性や追従走行時の燃費性能を高めたという。エンジンの最大出力は107kW(145PS@6000rpm)、モーターの最高出力は10kW(13.6PS)。

2.5リットル直噴NAエンジンは、燃料システムの直噴化をはじめ、約90%の部品で設計を見直すことで、燃費と実用域トルクの向上を図った。

第5世代となる新型「フォレスター」は、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。
《高木啓》

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