鎌ヶ谷大仏~くぬぎ山間の下り線が高架に…新京成電鉄、10月21日切替

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新京成線の新鎌ヶ谷駅を発車した列車。奥に建設中の高架橋が見える。
  • 新京成線の新鎌ヶ谷駅を発車した列車。奥に建設中の高架橋が見える。
  • 高架橋の橋脚が姿を見せ始めた頃の新鎌ヶ谷駅付近(2010年2月)。奥の高架橋は北総鉄道北総線。
新京成電鉄は8月30日、千葉県鎌ヶ谷市内で行われている新京成線の連続立体交差事業(連立事業)について、下り線(京成津田沼方面)を10月21日の初発から高架線に切り替えると発表した。

この連立事業は、鎌ヶ谷大仏~くぬぎ山間4.1kmのうち約3.3kmの線路を高架化するもの。2014年5月に事業区間内の仮線切替が全て完了し、高架橋の建設工事が進められてきた。

下り線は10月20日の終列車後に切替を実施。翌21日の初発から高架線を走る。荒天の場合は21日の終列車後に切り替え、22日から高架線を走る。これにより北初富・新鎌ヶ谷・初富3駅の下りホームが高架化される。

新京成電鉄は「引き続き上り線の高架工事を進め、早期事業完了を目指してまいります」としている。上下線の高架化が完了すると、12カ所の踏切が解消される。
《草町義和》

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