コンチネンタル、電動アシスト自転車向け48V電動ドライブを開発

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コンチネンタルが電動アシスト自転車向け48V電動ドライブを新開発
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ドイツに本拠を置く自動車部品大手、コンチネンタルは7月11日、電動アシスト自転車の「eバイク」用に、全自動可変トランスミッションを備えた48V電動ドライブを新開発した、と発表した。

eバイクは郊外を巡航中でも、急な丘陵地帯でも、素早く実用的で環境に優しいという長所がある。都市生活者は、通勤や買い物時に、電動アシスト自転車を使用する機会がますます増えている。

コンチネンタルは2016年、ルノー『セニック』『グランセニック』用に、同社初の48Vハイブリッドドライブの量産を開始。このノウハウを電動アシスト自転車に導入した。

また、コンチネンタルは、自転車メーカー向けに幅広いプラットフォームソリューションを提供。メーカーは、モーターユニット、バッテリー、ディスプレイ、コントローラーを広範かつモジュラー製品の範囲で組み合わせて、e-バイク用のさまざまなドライブシステムを開発する。

コンチネンタルのエルマー・デーゲンハルトCEOは、「世界市場はますますダイナミックかつ潜在的に成長している。電動アシスト自転車は、現在、世界中で一般的なものとなり、環境に優しいライフスタイルの重要な要素」と述べている。
《森脇稔》

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