全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比0.1%増の3210台と、微増ながら3か月ぶりのプラスとなった。
シェアトップのヤマハは同4.0%増の1214台、『PCX150』や『CBR250R』などの2017年モデルを発売したホンダは同28.6%増の1047台と大幅プラスとなった。カワサキは同50.4%減の355台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同49.8%増の439台だった。
輸入車などのその他は同28.9%減の155台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した2月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比0.1%増の3210台と、微増ながら3か月ぶりのプラスとなった。
シェアトップのヤマハは同4.0%増の1214台、『PCX150』や『CBR250R』などの2017年モデルを発売したホンダは同28.6%増の1047台と大幅プラスとなった。カワサキは同50.4%減の355台、新型ロードスポーツ『ジクサー』を導入したスズキは同49.8%増の439台だった。
輸入車などのその他は同28.9%減の155台だった。