日本自動車工業会がまとめた2016年度上半期(4~9月)の二輪車の国内生産実績は、前年同期比5.4%減の21万3029台で、上半期としては2年連続のマイナスなった。
車種別では、原付第一種は同20.1%増の3万2894台、原付第二種は同4.0%減の1万6752台。軽二輪車は同13.6%減の3万5013台、小型二輪車が同8.2%減の12万8370台だった。
日本自動車工業会がまとめた2016年度上半期(4~9月)の二輪車の国内生産実績は、前年同期比5.4%減の21万3029台で、上半期としては2年連続のマイナスなった。
車種別では、原付第一種は同20.1%増の3万2894台、原付第二種は同4.0%減の1万6752台。軽二輪車は同13.6%減の3万5013台、小型二輪車が同8.2%減の12万8370台だった。